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睡眠薬の処方は病院じゃなくてもしてくれるの?

      2016/02/09

睡眠薬の処方は病院じゃなくてもしてくれるの?

近年、ストレス社会の影響で不眠症に悩む人も増えています。

そんな人の強い味方になるのが病院で処方される睡眠薬です。

今回はこのような睡眠薬についてまとめました。

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睡眠薬を病院で処方されました

スムーズに眠りにつくことができない、眠りが浅くてすぐ目が覚めてしまう、眠りについたと思っても何度も何度も夜に目が覚めてしまって熟睡できずにつらいなどの睡眠に関しての悩みを抱えている時に病院で睡眠薬を処方されることがあります。

このような睡眠薬については睡眠の悩みを専門で取り扱っている睡眠外来、精神科、心療内科などで処方されることが多くなっています。

特に睡眠障害で悩んでいる場合には精神的なストレスなどが原因になっているケースも多くみられます。

特にうつ病患者にみられる代表的な症状としてなかなか眠りにつくことができない入眠障害や眠りにつくことができても3時、4時くらいに起きてしまうという早朝覚醒という症状が見られます。

このような睡眠障害はうつ病患者が体や精神の休息を与えることを著しく阻害し、結果的に症状の悪化につながっていくため、このような睡眠障害を改善するために睡眠薬が処方されるケースがあります。

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病院で処方される睡眠薬の効果は

病院で処方される睡眠薬は細かく分けると3つの種類があります。

睡眠導入剤、鎮静剤、抗不安薬の3つです。

また、この3つの種類の睡眠薬についてそれぞれ持続時間が違う薬が存在しており、短時間作用型、中間作用型、長時間作用型といった形に分かれています。

睡眠導入剤というのは神経の興奮状態を抑えることにより睡眠に入りやすくするという効果を持つ薬になっています。

また、鎮静剤というのはその名の通り精神を落ち着けて穏やかな状態にすることにより睡眠に導いていきます。

そして、抗不安薬です。

抗不安薬については不安や緊張といった感情を解きほぐしていく効果、筋肉の緊張やコリを弛緩させる効果があり、これらの効果により睡眠に入りやすい状態を作っていきます。

抗不安薬については睡眠のみならず精神的な安定作用もある精神安定剤としての働きも果たしています。

基本的には睡眠導入剤を用いて症状の改善を進めてきますが精神的疾患の症状も見られると判断された場合には抗不安薬のような薬の処方が検討されていきます。

そんな段階であれば病院で睡眠薬が処方される

睡眠障害を訴えて睡眠外来、精神科及び心療内科などを受診すると、まずは軽い睡眠導入剤などを医師から処方してもらうというケースが多くみられます。

例えば、ハルシオンといったようなもので睡眠導入剤として用いられるもので、効果の持続時間が短時間であるとされているような薬からスタートすることになります。

基本的にはそのような睡眠薬の中でも非常に効果の弱いものからスタートしていくことになります。

そして、そのような効果の弱い睡眠薬を使いながら症状の改善を確認してきますが、症状に改善が見られなかった場合には少しづつ効果の強い睡眠薬を使用するような流れになっていきます。

効果の強力な睡眠薬についてはその副作用や睡眠薬をやめられなくなるという依存性を考えても、悪影響を否定することはできないので、このような薬については効果の弱い薬を試した後に何度も診察を受けて結果として症状の改善が見られなかったというような場合に処方されることになります。

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