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睡眠薬とアルコールに依存してしまう?解決法は?

      2016/02/09

睡眠薬とアルコールに依存してしまう?解決法は?

不眠症の人が睡眠薬やアルコールを摂取するのは何故か、

依存しやすい人の生活と改善方法、

症状とリスクについて紹介していきます。

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睡眠薬やアルコールに依存しなければ眠れないのはなぜ?

眠れない理由の一つとして生活のリズムの乱れなどもありますが、最も多い理由としてはストレスです。

精神的なストレスを感じると交感神経が活発になり副交感神経が上手く働かなくなります。

交感神経が活発な状態だと脳は興奮してノルアドレナリン、ドーパミンが分泌さるから眠れる状況ではなくなってしまうのです。

副交感神経というのは心身をリラックスさせる役割があり、副交感神経が働いた状態でないと人間は眠ることが出来ません。

だから手っ取り早く脳をリラックスさせる為、眠る為にアルコールや睡眠薬に手を出すという人は少なくないのです。

確かに効果があり眠る前に晩酌をするという人は多いと言えます。

睡眠薬よりアルコールの方が抵抗がなく、その分依存しやすいと言うことが出来ます。

しかし精神的にも身体的にも依存してしまうと習慣的に摂取する様になり耐性がつくので摂取量が増えていき、眠る為には睡眠薬やアルコールが手放せなくなってしまいます。

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睡眠薬やアルコールに依存してしまいがちな生活とは?

睡眠薬やアルコールに依存してしまう人というのは多忙だったり、強いストレスを感じていたり、不規則な生活を送っていたり、運動不足だったりという人が多いと言えます。

また不眠になりやすいのは、体のリズムが崩れやすい昼と夜が逆転してしまっている人で夜勤シフトで働いている人などに多い傾向があります。

他にも仕事に対する不安や緊張を抱えていて上手く眠ることが出来なくて睡眠薬やアルコールに手を出してしまう人もいて、だらしがない人、意思が弱い人が依存症になると思っている人が多いかもしれませんが、責任感の強い人や真面目な人の方がストレスを感じやすいのでそういう人が依存症になってしまうケースは少なくありません。

あと身内に不幸があった、会社をクビになったなど精神的にショックがあった場合にも睡眠薬やアルコールに依存してしまうケースもありますし、最初は少し眠れないからと軽い気持ちで初めてどんどん深みに嵌ってしまう場合もあります。

睡眠薬やアルコールに依存してしまう生活を改善する方法は?

睡眠薬やアルコール依存を改善する為にはまず摂取量を減らすことが最も重要となってきます。

通常睡眠薬やアルコールを眠る為に摂取している場合は耐性がつくのでどんどん量が増えてしまいます。

いきなり摂取を止めると離脱症状が出る場合があるので徐々に量を減らしていることがポイントです。

そして生活改善としては朝日を浴びる、朝晩同じ時間に就寝して起床するといった規則正しい生活をすることが大切です。

また不眠の根本的な解決をする必要があるので自分なりのストレス発散方法と、ストレスとの上手な付き合い方を学びましょう。

眠る1時間前にぬるま湯にゆっくり浸かる、寝る前は本家パソコン、スマホは見ないなどといったことに気をつけてリラックスできる環境をつくるように心がけてください。

リラックスできるアロマや音楽を試してみるという手もありますし、カフェインの摂取は出来るだけ控えましょう。

また自分だけの力ではどうにもならない場合は医師の相談するようにして下さい。

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