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ぎっくり腰になった!整骨院と整形外科どちらに行けばいい?

      2016/02/09

ぎっくり腰になった!整骨院と整形外科どちらに行けばいい?

魔女の一撃と言われるくらいに痛いぎっくり腰。

この痛みを早く解消したい!という時に整骨院と整形外科という2つの選択肢が出てきます。

この記事では、ぎっくり腰のとき整骨院と整形外科のどちらに行けばいいかをお伝えします。

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ぎっくり腰の場合は整骨院と整形外科のどちらが良いの?

ぎっくり腰になった場合、その症状によって整骨院に行くべきか整形外科に行くべきか判断しなければいけません。

それを見極めるには、まず楽な姿勢で横になり10分ほど腰部を冷却してみてください。

動かなければ我慢できるほどの痛みで、冷却により症状が和らぐようなら焦って病院に行く必要はありません。

この場合は緊急性がないので、痛みが和らいで動けるようになってから後日整骨院で診てもらえば大丈夫です。

では、どんな場合に整形外科に行かなければいけないのでしょうか。

それは、横になっても痛みが和らぐ姿勢が見つからず、冷却しても痛みが増していくような時です。

発熱、吐き気、異常な発汗、下肢の脱力感などがある場合は、ぎっくり腰ではない病気を発症している可能性があるので、早急に整形外科を受診してください。

転移性骨腫瘍や、推体骨折などの脊椎に関わる病気や、内臓疾患が原因で激しい腰痛を引き起こしているかもしれませんので、整形外科で精密なレントゲン検査を受ける必要性があります。

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ぎっくり腰で整骨院と整形外科では治療法に違いがある?

ぎっくり腰は整骨院でも整形外科でも治療を受けることが出来ます。

緊急性のない腰痛であるぎっくり腰ならば、代替医療である整骨院で治療を受けるという選択肢があります。

整骨院は国家資格を持つ医師がおらず、柔道整復師という民間の資格を取得している方が治療にあたります。

病院のような検査はできませんので、触診の後に痛む患部をアイシングしたり、電気療法やマッサージをしたりしてくれます。

しかし個々の整骨院によって手法は違いますので一概には言えません。

整形外科では、精密な検査を受け、痛みの原因に対応した治療が受けられます。

主な治療として、患部の痛みを和らげる薬物療法と装具療法、理学療法があげられます。

また、激しい痛みがおさまらない患者さんにはブロック療法が適用されます。

ブロック療法とは、痛みの原因になっている神経周囲に局所麻酔剤などの薬物を注入し、痛みの経路をブロックする治療です。

この方法だと、鎮痛剤の効果が切れた後も鎮痛効果が持続します。

ぎっくり腰で整骨院と整形外科に行った場合、保険適用はされるの?

ぎっくり腰で治療を受ける場合、整形外科で受診すれば保険が適用されるので自己負担金が少なくて済みます。

ただし、医師の診断で「○○症」などの診断がくだされ、治療が必要であると判断されることが条件です。

特に重大な疾患がなく、自宅で安静にしていれば良いと判断されると保険が適用されず全額自己負担になってしまうので注意が必要です。

整骨院でも保険は適用されますが、注意点が2つあります。

それは、同時期に他の医療機関で保険適用の治療を受けていないことと、ぎっくり腰が発症して約2週間以内(急性期)に受診することです。

保険は多数の医療機関で併用して使うことはできませんので、通院する月を変えてどちらかに通院してください。

また、急性期に整骨院を受診しても外傷や捻挫などの怪我からくる痛みではない場合は保険が適用されません。

不安なら、事前に電話で確認しておきましょう。

意外と保険適用がしてもらえないケースが多いようです。

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