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雪かきで腰痛になったらシップが効果的?上手な使い方は?

      2016/02/09

雪かきで腰痛になったらシップが効果的?上手な使い方は?

雪かきをしているとどうしてもなってしまうのが腰痛・・・

そんな腰痛にシップを貼ると効果はあるのでしょうか?

今回は雪かきにおすすめのシップの種類や貼り方などを調べてみました。

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雪かきで腰痛になったときシップは効果的なの?

雪かきをしていて腰痛を発症した場合は、湿布治療が非常に有効です。

特に、雪かきの最中に急な腰の痛みを感じた場合は、まず間違いなく腰に過度の負担がかかったことが原因で炎症を起こしています。

そのまま雪かきを続けると炎症はどんどん悪化するのですぐに中止してください。

炎症を起こしている場合、患部は熱をもって腫れ激しく痛むので、すぐに冷やさなければなりません。

冷湿布には鎮痛作用があり、皮膚に接触する部分にメントールなどが含まれているので貼ると冷たく感じることができます。

また、湿布は氷と違って体の表面は冷やしてくれますが、体の深部まで冷やすことはありません。

適度な冷却効果で炎症部分を冷やしてくれるので、長時間使っても体に影響はありません。

ただし、湿布の効果は時間の経過と共に発揮されるので、一日や二日で痛みが治るようなことはありませんから、長期治療を前提に使用してください。

腰痛は症状にもよりますが、完治するまでに非常に時間がかかりますので、体に過度の負担をかけず長期にわたって使用できる湿布薬はとても使い勝手の良い治療法と言えます。

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雪かきでの腰痛に効果的なシップの種類とは?

湿布には冷湿布と温湿布があります。

冷湿布は急性の痛みを和らげるために使用されます。

例えば、ぎっくり腰や捻挫、骨折などがあげられます。

この場合、患部は炎症を起こしているので熱をもって腫れています。

そのため、貼った時に皮膚の温度を下げて冷たく感じられるようにメントールやカンフル、ハッカ油などが含まれる冷湿布が使われます。

一方、温湿布は肩こりや筋肉痛などの慢性の痛みを和らげるために使用されます。

慢性の腰痛も同じく、血流が悪くなって筋肉が凝っていることが原因で発症しているので、血行をよくするためのカプサイシンなどが含まれた温湿布がお勧めです。

ただし、肌に接触する部分にカプサイシンが含まれているため、肌が弱い人にはお勧めできません。

肌荒れや皮膚炎を起こす可能性がありますので、このような場合は医師に相談してください。

どちらの湿布も鎮痛作用があり、基本的な有効成分は同じですので、貼ってみて気持ちが良いと感じる方を選ぶと良いでしょう。

雪かきで腰痛になった場合にシップを貼る場所は?

雪かきをしていて腰痛になり湿布を貼る場合、腰全体を覆うように貼るのが一番有効です。

そのため、サイズは大きめのものを選んでください。

小さいものを並べるように何枚も貼るより、大きい一枚を使って腰全体に貼り付けた方が粘着性に優れていますし経済的です。

貼るシップは冷湿布でも温湿布でもかまいませんが、腰痛が始まって2~3日は冷湿布、それ以後は温湿布に切り替えても大丈夫です。

どちらの湿布も有効成分は同じですので貼って気持ちが良い方を使って差支えないのですが、急性の腰痛の場合は炎症がおきていますので、患部の熱を和らげるメントール入りの冷湿布が良いかもしれません。

激しい痛みが治まってくれば、温湿布に切り替えてもかまいませんし、そのまま冷湿布を続けて使用しても問題ありません。

また、ある程度痛みが和らいで来たら小さいサイズの湿布に変えて、痛む部分のみに貼っても大丈夫です。

また、長期間湿布を貼り続けると肌が荒れることがありますので、その時は医師に相談するか、湿布を貼る位置を若干ずらすなどの工夫をしてください。

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