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食後に睡眠すると胃もたれしてしまう?

      2016/02/09

食後に睡眠すると胃もたれしてしまう?

食後に睡眠をとると胃もたれしてしまうことがあります。

胃もたれはしんどいものです。

今回はそのあたりについて詳しく見ていきましょう。

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食後に睡眠すると胃もたれすることはあるの?

食事と睡眠と消化器官である胃の関係性は深いものです。

まずは「胃もたれ」がどのような状態なのか把握しておきましょう。

胃もたれというのは、胃の中に食物が残っている状態を指します。

いわゆる消化不良と言われている状態です。

こうなるとお腹がなんだかしんどくなってしまうのです。

ということは、胃が正常に食べ物を消化できれば胃もたれは起こらないはずです。

睡眠で胃もたれが起こってしまうということは、睡眠が消化活動に何らかの影響を与えていると考えられますね。

実は睡眠時には胃液の分泌量が減少してしまうのです。

胃も睡眠時には寝てしまうんですね。

そのため、胃液の分泌量が少ない状態で消化活動をしなければならなくなり、結果胃もたれが起きてしまうのです。

食後は食物を消化しなければいけないのですが、わざわざ自分でそれを阻害してしまうと胃がもたれてしまいます。

直ぐに寝るのではなく、少しまどろむ程度にしておきましょう。

この点に気をつけるだけで胃もたれが解消するかもしれませんよ。

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食後に睡眠しても胃もたれにならない方法とは?

食後に睡眠をとった後には「胃もたれになりやすい状態」となります。

確かに胃液の分泌量は減るのですが、それでも消化活動は続いているのです。

睡眠時であっても、弱めの消化機能は働いているのです。

どうしても食後に睡眠をとらなければならない場合には、食事を少なめにしましょう。

少な目の食事であれば睡眠時でも十分に消化できるはずです。

また、消化しやすいかどうかという点も重要です。

例えば消化器官の働きが弱い方は流動食を食べたりします。

それは他の食べ物と比べて消化がしやすいからに他ありません。

つまり、食後に睡眠をとっても胃もたれをしない食べ物と言うのは、ヨーグルトやスープと言うことができます。

液化しているものは消化の必要性が少ないため、胃の働きも少なくてすみます。

そもそも胃もたれが胃に残留している食物が原因なので、最初から胃に残らなければ良いのです。

原則としては眠る前に食物はとらない方が良いでしょう。

もしどうしても食べたくなったら、ヨーグルトやスープを味わって食べましょう。

食後に睡眠して胃もたれになった場合どうすればいいの?

胃もたれになった場合を考えると対策も見えてきます。

胃に消化不良の食物が残っていると胃もたれになります。

ということは胃の消化力を上げてあげれば良いのです。

つまり、消化剤を服用するのです。

市販の消化剤というのは、胃の機能である消化酵素を含んでいるものが多くあります。

消化酵素というのは栄養を分解する物質で、私たちの体にたくさん備わっているものです。

消化剤を飲んで消化酵素の数を一時的に増やし、現在胃の中に残っている食物を消化してしまいましょう。

ですが目の前に消化剤が無い場合というのも考えられます。

そういうときは安静にしていましょう。

私たちは胃液の分泌をコントロールすることはできません。

安静にする場合は胃の出口が下になるように横になると良いでしょう。

それはつまり、体の右側を下にして横になるということです。

ですが先ほども述べたように、寝てしまうと消化機能が低下してしまいます。

体の右側を下にして寝転びながら起きておきましょう。

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