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セロクエルの副作用で太るって本当?その原因は?

      2016/02/09

セロクエルの副作用で太るって本当?その原因は?

セロクエルの副作用で太るのはドーパミン遮断され、

満腹中枢が刺激されないからです。

だから食欲をコントロールできずに食べ過ぎてしまいます。

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セロクエルの副作用?太ったのはそれ?原因は

セロクエルは抗精神病薬の一種で副作用に太る人が多いと言えます。

その原因としては薬の副作用によって食欲亢進、多食、強い空腹感を感じるからです。

メカニズムとしては、セロクエルというのはドーパミン遮断する作用があり、ドーパミンが不足することで満腹中枢が満たされなくなってしまいます。

だからで薬のせいで普段通り食べてもお腹がいっぱいになったと感じることが出来ないんです。

それで知らず知らずの内に食べ過ぎてしまいます。

その他の原因としてセロクエルには代謝低下といった影響があり基礎代謝が下がれば当然カロリーが消費されずに食べる量が増えなくても体重が増えてしまうという訳です。

さらにこの薬を飲むと喉が渇きます。

喉の渇きを覚えた時に炭酸飲料や糖分の入った飲料を摂取するとその分多くカロリーを取ることになってしまいます。

基本的に抗精神病薬は緊張や不安を緩和するので食欲が出て太りやすいと言うことが出来ますが、そんな抗精神病薬の中でもセロクエルは太りやすい薬だと言えます。

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セロクエルで太る以外の副作用は?

セロクエルの副作用として体重増加を説明しましたが、その他にも様々な副作用があります。

勿論個人差はありますが、比較的多い副作用としては立ちくらみや眩暈、眠気、喉の渇き、便秘、尿があまり出ない、動悸がする、高血糖、神経過敏などが挙げられます。

セロクエルは他の抗精神病薬と比較するとまだ副作用は少ない方と言えるのですが、手の震えや、体が強張る、じっとしていられないといった症状が出る場合もあります。

また副作用が酷いケースとしては血糖値が変動し昏睡、意識障害といった例もあります。

高血糖の症状としては喉の渇き、低血糖の症状は脱力感、けん怠感などがありそのような症状がある場合は病院に行くことをオススメします。

まためったにないのですがセロクエルの副作用で体が硬直したり、高熱といった症状が出る場合もあります。

高齢者や、体の弱っている人にそのような症状が出ることがあるので注意が必用です。

どのような薬であっても飲む前は副作用を確認してから飲むようにして下さい。

セロクエル以外にも副作用で太る薬はある?

セロクエルの他にも副作用で体重が増加する薬は存在します。

多いのが抗うつ剤系の薬なんですが、薬を飲んだからといって体重が増加するのではなく食欲が増進するので食べ過ぎてしまい太ってしまいます。

薬を飲んでも食欲をコントロールして自己管理できれば太ることはないのですが難しいのが現状です。

太りやすい薬としてはルーランといった非定型抗精神病薬があります。

この薬は日本において統合失調症治療薬として承認されています。

あとサインバルタはセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みをブロックする作用がある抗うつ剤です。

その他にもクロザリル、ジプレキサ、リスパダール、セロクエル、インヴェガ、ドグマチール、ロドピンといった抗精神病薬の副作用として体重増加を挙げることが出来ます。

逆に食欲不振になる薬もあるのですが、体調が悪い時にはそちらの方が栄養がとれずに病状が悪化してしまう恐れがあるので、体重増加の恐れがあっても今紹介した薬を処方される事の方が多いと言えます。

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