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検査入院の期間は?-心臓が原因の場合編-

      2016/02/09

検査入院の期間は?-心臓が原因の場合編-

心臓に異常を感じたときは一定期間の検査入院が必要になります。

心臓が原因の検査入院の場合、期間は基本的に一泊二日程度の短期になります。

そして、心臓の検査結果は翌日には判明するようなものになります。

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心臓に異変?検査入院の期間は?

日本人の死亡原因において大きな要因を占めるのが心筋梗塞や狭心症といったような心疾患になります。

このような心疾患については予兆があった段階で検査をしておくことで重篤な症状に至るのを防ぐことができます。

ただ心臓の検査の場合には日帰りというわけにはいかず、検査入院が必要になる可能性があります。

心臓に何かしらの異変があった場合の検査入院で行われる検査としては心臓カテーテル検査というものがあります。

この心臓カテーテル検査においてはカテーテルと呼ばれている細い管を血管に通していき、そのカテーテルの先端で造影剤というものを注入して心臓の血管の細くなっている部分やつまっている部分などを確認することができるという検査方法です。

この心臓カテーテル検査は現在では狭心症、心筋梗塞といった病気の検査においては欠かせない検査項目になっており、検査入院の期間としては1泊2日か2泊3日程度を予定するところが多くなっています。

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心臓に違和感。その検査入院期間中はどんなことに注意する?

心臓に違和感を感じて心臓カテーテル検査を実施する場合には頭部の打撲が無いように気を付ける必要があります。

なぜなら、心臓カテーテル検査の際に使う薬が凝固している血液を溶かしてしまう可能性があるためです。

そのため、頭部の打撲後に一時的に止まっていた血液が流れ出し脳卒中や脳溢血といったような症状につながってくる場合があります。

心臓カテーテル検査の一か月前以内に頭部の打撲などがあったという事実がある場合にはしっかりと担当医師にその事実を伝えるようにしましょう。

また、カテーテル検査を行う前には体調をしっかりと整えておく必要があります。

風邪などの感染症にも注意するようにしましょう。

また、カテーテル検査を行う前には伝染病に罹患することも避ける必要があります。

心臓病の患者が伝染病にかかると普通の人よりもその症状が重篤化するケースが多く報告されています。

このような点からも伝染病への感染には極力注意を払う必要があります。

心臓の検査入院。結果が出る期間は?

検査入院の流れですが、検査入院の場合には安静にしておく必要があることは言うまでもありません。

検査といっても入院をするわけなのでおとなしくベッドの上で過ごすようにしましょう。

また、心臓カテーテル検査を安全に行うことができるかを確認するために血液検査が事前に行われる場合もあります。

そして、実際に心臓カテーテル検査が行われる日の当日は絶食することが求められるケースがほとんどです。

正確に言うと前日の夜から水分や食べ物を一切絶った状態で過ごすようにしましょう。

そして検査の際にはカテーテルを挿入する場所の体毛を剃られることになりますので、そのような前準備があることを覚えておきましょう。

実際に心臓カテーテル検査を行った後はカテーテルを抜いた場所からの出血を止めるための止血の作業が必要になってきます。

この止血の作業を行うためにおよそ半日程度ベッドの上で横になって過ごすことが求められます。

心臓カテーテル検査の検査結果が出るのは比較的早く、通常検査した日の翌日の朝には検査結果を伝えることが可能になっています。

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