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花粉症で鼻水が茶色に!?原因は一体なんなの!?

      2016/02/09

花粉症で鼻水が茶色に!?原因は一体なんなの!?

花粉症の症状として茶色い鼻水が出ることはあります。

何故そのような症状が起こるかの原因

鼻水が出るメカニズムを説明しています。

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花粉症で鼻水が茶色?そんなことある?

花粉症の症状として鼻水、目の痒み、クシャミといった症状が見られることは多くの人が知っていると思います。

そして花粉症で鼻をかんでいて茶色い鼻水が出て驚いたといった人も少なくないのではないでしょうか。

黄色い鼻水ならともかく茶色い鼻水なんてありえないと思っている人もいるかもしれませんが、実際に茶色い鼻水が出るケースはあるのです。

さらに茶色い鼻水というのは仄かに鉄の味や臭いがするので、知らないと自分は何か悪い病気ではないかと不安になってしまうかもしれません。

ですが鼻の奥で少量の出血が起こり血液が鼻水で薄くなって茶色い色が出ているのです。

冬などは鼻の奥が乾燥していて血が出やすくなりますし、また花粉症によって何度も鼻をかむ為に鼻の粘膜が弱って出血する場合もあります。

だから茶色い鼻水が出てもさほど心配する必要はないと言えますし、茶色い鼻水が出ることがあると事前に知っていたら不安になることもないと言えます。

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花粉症で鼻水の色が茶色だった場合

鼻の粘膜が乾燥している時に鼻をかむといった行為をすると粘膜が湿っていないから毛細血管に直接ダメージが加わってしまい、毛細血管が切れて出血してしまいます。

花粉症の場合は鼻の内部の粘膜が花粉を異物と認識し自己防衛機能が働くので大量の鼻水が出てきます。

そうなると鼻腔内の毛細血管が拡張し鼻粘膜が腫れた状態になったり、ひいた状態になったりします。

毛細血管が拡張した状態では鼻粘膜は非常に弱いので軽く鼻をすすっただけでも切れてしまう場合があります。

特に花粉症は長期間続くことで鼻粘膜が腫れて炎症した状態となり今度は鼻を空気が通りにくくなってしまい鼻づまりの症状が出ます。

それを解消しようと何度も鼻をかんだり、すすることで鼻粘膜より出血がすることはさほど珍しいことではありません。

だから花粉症によって鼻水の色が茶色だった時にはあまり心配する必要はありませんし、少し様子を見て鼻水が透明になったら出血が止まったと判断できます。

ただ茶色い鼻水が続いて心配な時には耳鼻科で相談するといいと言えます。

鼻水が茶色なのは花粉症のせい?

鼻水が茶色な症状が花粉症のせいかと言えば厳密にはそうとは言えません。

花粉というアレルゲンに反応しアレルギー症状を起しているだけなら茶色い鼻水は出ないからです。

だから鼻水が出るのをただティッシュで拭いているだけなら出血はしないし茶色い鼻水が出ることにもなりません。

ただ鼻水が出るから鼻をかんだり、すすったりするのは当然の対処法ですし、そうすることで鼻の内部が傷ついてしまい出血することで茶色い鼻水が出るのですから、花粉症と茶色い鼻水は間接的な関係はあると言えます。

直接的な要因ではありませんが、さほど珍しい症状ではなく個人的な体質にもよりますが出血しやすい人もいます。

なので出来るだけ出血しないように花粉症を抑える薬を飲んだり、マスクをする、外出を控えるといった対策をするようにしましょう。

また外出先や会社などでは鼻水を止める為に鼻をすすったりかんだりするのは仕方がありませんが、家にいる時くらいはティッシュで押さえるだけにしておくといいでしょう。

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