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授業中に寝るのは病気なの?原因は?

      2016/02/09

授業中に寝るのは病気なの?原因は?

学校の授業中に、声が心地よくて眠気に襲われた経験はありませんか?

眠るつもりは一切ないのに攻めてくる眠気。

実はこの眠気には病気や生活習慣などが原因であり、今回はその対処法について見ていきましょう。

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授業中によく寝るようなのですが何か病気?

正直に言って、学校の授業中に眠くなることは誰にもあります。

日中に睡魔が襲ってくる原因としては、

  • 就寝時間が不規則
  • 睡眠時間の不足
  • 過眠症(ナルコレプシー)

などが考えられます。

生活習慣が規則的でなかったり、睡眠時間不足などが原因であれば、自身の心がけ次第で改善することは用意です。

時間配分を見直すだけで、日中の睡魔を抑えることは十分に可能です。

やっかいなのは、「過眠症」が原因のケースですね。

過眠症(ナルコレプシー)とは、いわゆる睡眠障害の一種であり、どんなに長い時間寝ても眠いのが解消されないという病気を指します。

病気とは言っても、本人は眠いだけなので病気とは認識しずらく、自覚症状が持ちにくいことも特徴のひとつ。

過眠症(ナルコレプシー)は、「居眠り病」とも言われており、勘違いされやすい病気でもあります。

考えてみてください。

本人だけではなく周囲も病気であることを知らない状態で、授業中や仕事中にウトウトしていたら「ちょっと・・・」って思いますよね。

周囲されにくいことも相まって、周りからは「いつも怠けてる」なんていわれてしまう事もあるのです。

生活習慣や睡眠障害など、睡眠に関しては様々な問題が存在しています。

もし授業中や仕事中に眠くなってしまう人は、少しでも早く改善に取り掛かってくださいね。

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授業中の時間帯に寝るような病気はあるのですか?

授業中や仕事中など日中に眠くなる病気は、先にご紹介した「過眠症」の他に、「睡眠時無呼吸症候群」という病気も存在します。

この病気は名前の通り睡眠時に呼吸が浅い、もしくは無呼吸時間が長く、どうしても睡眠の質が低下してしまうのです。

本来寝るべき時間に、満足な睡眠が得られないのですから、当然昼間に眠気が襲ってきます。

睡眠時無呼吸症候群は先述の過眠症と同様に、病院で検査してもらわなければ気づくことは難しいでしょう。

自覚症状がないままで、健康的な生活をすることは出来ません。

睡眠時無呼吸症候群の恐ろしさは「睡眠中に呼吸が止まる」ことにありますが、それ以上に「無呼吸状態では脳が睡眠をストップする」点があります。

これはどういうことかというと、どんなに熟睡したとしても、かならず一定時間目が覚めた状態になってしまうのです。

  1. 睡眠中に無呼吸状態になる
  2. 脳が睡眠をストップ
  3. 目が覚める
  4. 呼吸が正常になる
  5. 睡眠に戻る

という恐ろしいループを繰り返します。

病気によって授業中に寝るのは何かの副作用?

睡眠で悩んでいる人が病院に行くと、かなりの確率で薬を渡されますよね。

睡眠問題を改善するために病院に向かったのですから、手渡されるのはもちろん睡眠薬(睡眠促進剤)。

それらを摂取してしまうと、どんな屈強な人間でもウトウトしてしまうでしょう。

ほぼ全ての薬には、副作用があるといわれています。

たとえば身近な風邪薬。

風邪を引いた際に薬を飲むと眠くなった経験はないでしょうか。

これは立派な副作用です。

授業中に眠くなるかといって、病気が原因ではないかもしれませんし、病気自体に副作用があるわけでもありません
もし、何らかの薬を服用しているのであれば、その薬による副作用によって、眠気に襲われるというケースは考えられます。

睡眠剤は寝るための薬ですが、副作用がないわけではありません。

まず、依存性が高い点にあります。

睡眠剤を使えば使うほど、睡眠剤成分が身体から抜けなくなり、良くない部分が蓄積されていきます。

そのほか肝臓に負担をかけることも判明しています。

臓器に負担がかかると身体全体が不調になり、結果的に無気力に陥ってしまうでしょう。

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