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イスで腰痛を予防?最適なクッションの選び方は?

      2016/02/09

イスで腰痛を予防?最適なクッションの選び方は?

イスに長時間座っているとどうしても腰痛になってしまいますよね?

そんなとき、腰痛にならないようなクッションがあれば・・・なんて思いませんか?

今回は、最適なイスやクッションの選び方や、イスを使ってできる腰痛予防体操を調べました。

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腰痛の方に最適なイスやクッションの選び方とは?

腰痛に悩まされている方、椅子選びには少し注意してみましょう。

下記に選ぶときのポイントをまとめました。

1.座り心地

これは腰痛の方に限りませんが、長く座っても疲れなさそう、座りやすいなと自分自身で感じる椅子を選ぶのが大切です。

口コミなども参考にしてもいいですが、結局、体格や座り方の癖は人によりそれぞれ違うので実際に座り心地を自分で確かめた方が良いでしょう。

2.身体へのフィット感

1とも関連しますが、座面や背もたれ、ひじ掛けなど自分の身体に合っているかを確認しましょう。

座面の高さやひじ掛け部分は調整できる椅子が多いので、フィットするように調整できるものを選ぶようにしてください。

3.骨盤が傾かず、骨盤と背骨がほぼ直角になる姿勢を取れるか

これは主に座面が関係します。

お尻の重さでへこんでしまうような柔らかすぎる座面では、骨盤が安定せず腰に負担がかかってしまいます。

骨盤と背骨が直角でないというときは、大半の場合、どちらかが曲がってしまっています。

そのまま座り続けると、骨や筋肉が歪んでしまい、結果骨盤も歪んでしまうのです。

腰痛の方は特に、お尻が沈まないような少し硬さのある座面の椅子を選ぶと良いでしょう。

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腰痛を予防するイスやクッションの使い方は?

身体に合った椅子を選べたところで、姿勢が歪んでいては腰痛も良くなりません。

そこで、正しい座り方をお伝えします。

はじめは少し辛いかもしれませんが、意識して正しい姿勢を続けることで習慣にしてしまいましょう!

1.ひざをそろえる

内ももに力を入れてひざを揃えます

2.ひざの角度は90度にします

足を投げ出すのではなく、ちゃんと真っ直ぐに地面につけます

3.お尻と腰も90度

前かがみにならないように、背中を真っ直ぐ立てましょう

4.お腹も真っ直ぐ伸ばす

お腹が段々腹にならないよう、腹筋と背筋を使ってお腹を引き締めましょう

5.頭も真っ直ぐにする

首の上に頭を置くようなイメージで、頭が前に出ないように気を付けます

いかがでしょうか。

これが座るときの正しい姿勢です。

こうすると余計なところに負担や歪みが生じないので、腰痛だけではなく肩こりや首こりにも効果があるはずです。

初めのうちは、すぐに猫背に戻ってしまったり、背もたれに寄りかかってしまったりするかもしれませんが、慣れると正しい姿勢の方が気持ちよくなります。

イスやクッションに頼らない!?腰痛予防のスタンディングデスクとは?

少し極端な例ですが、座りっぱなしで腰が痛くなるならば、立って仕事をすればよいという発想も生まれています。

少しずつではありますが、最近スタンディングで仕事を出来る会社も増えてきているそうです。

この時、間違えがちなのが、ただ立って作業をすればいいということでありません。

たとえ立ったとしてもパソコン画面の位置が低いと、目線が低くなってしまうので、余計首や肩に負担がかかります。

モニターが目線と並行の位置にあり、またキーボードは肘に対して直角の位置に配置されていれば、身体への負担が楽になります。

実際にこのスタンディング形式を取り入れている方の感想をいくつかご紹介します。

  • 集中できる
  • 疲れるが、それもまた良い。頭だけ使うのではなく、身体も使いたい。
  • 思考や作業内容の切り替えがしやすい
  • 立っていても特に辛くはない(辛くなるほどまでは立ち続けない)

要はずっと立ちっぱなしというわけではなくて、その時に応じて臨機応変に座ったり立ったりを切り替えられるというのが理想的な環境ですね。

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