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呼吸をすると背中に痛みが!?この痛みの原因や改善法とは?

      2016/02/09

呼吸をすると背中に痛みが!?この痛みの原因や改善法とは?

呼吸した時に背中に痛みが出てしまうということがありますか?

そんなときは、骨に異常がある可能性があります。

今回は呼吸した時に背中に痛みがある場合の原因や対処法を調べました。

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呼吸するとき背中の痛みがある場合の原因は?

呼吸をして背中が傷む場合はいくつかの原因が考えられます。

まず、胸骨の骨折が影響している場合です。

骨粗しょう症などの骨がもろくなる病気にかかっている際は、日常生活の中でも胸骨の骨折に結びつくケースがあり、これが呼吸時に背中の痛みとなって出る事があります。

また、骨粗しょう症でなくても、病気などで寝込んでいたり、激しい咳をしたあとは、胸骨に影響が出ている可能性があります。

次の原因として考えられるのが肋間神経痛です。

これは正式な病名ではなく、何らかの影響で呼吸などのタイミングで痛みが走るもので、様々な病気と切り分ける形になり、病院での検査が必要となります。

次の原因として、頸椎や胸椎の歪みにより痛みが発生することもあります。

椎間関節症と呼ばれる場合もあり、こちらは姿勢の悪さや肥満などが影響となって、体が歪むことによっておこる可能性があります。

他にも、ただ呼吸をするだけで背中が痛む時などは、心筋梗塞や内臓の病気で痛みが生じている場合もあります。

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呼吸したときの背中の痛みを解消する方法は?

それぞれの原因毎に解消法と治療法は異なります。

肋骨の骨折の場合はコルセットやギブスなどで固定し、鎮痛剤などで痛みを緩和しながら自然治癒を待つ形になります。

痛み止めなどが出る事も有あります。

肋間神経痛は原因が特定できないことから、対処療法で痛みを解消していく形になります。

シップを当てる事や鎮痛剤、痛み止めを使用しておさまるかどうかを確かめていきます。

整体や鍼灸治療によって回復することもあります。

頸椎や胸椎の歪み、椎間関節症に関しても、痛みを押させる薬を処方しながら自然治癒を目指す形になります。

痛みがひどい場合や、早めの治療を目指す場合は、整骨院などに行くと専門の治療が受けられる事もあります。

大切なのは、病院で早めに診察を受けて原因を特定することです。

肋間神経痛や、椎間関節症に関しては安静していれば落ち着く可能性もありますが、心筋梗塞などは命にかかわる病気です。

不安がある場合は病院で治療を受ける事をお勧めします。

呼吸して背中の痛みを予防することはできるの?

肋間神経痛や椎間関節症の初期段階のものは、呼吸をしながらストレッチをする事で痛みが改善されることがあります。

深呼吸しながら、手を組んで、前に伸ばす、あるいは背中の後ろで組んで伸ばす等のストレッチが有効と言われています。

ストレッチをして、呼吸や痛みが楽になる場合は、型のコリなどが原因になっている可能性があるため、ストレッチで改善が期待できます。

しかし、胸骨の骨折などが原因の場合は、余計に症状が悪化する原因になります。

一気に力を入れてストレッチをするのではなく、病院の診察を受けて、肩のコリなどが原因とわかってから行う、あるいは、徐々に力を入れていくなど工夫をする必要があります。

ストレッチ自体が辛い場合や、深呼吸自体が辛い場合はなるべく早く病院に行くべきです。

もし、ストレッチで呼吸が軽くなるようであれば、腕を前で組んで深呼吸を5回、後ろで組んで深呼吸を5回など、交互に行うと効果的です。

更に、体が動かせる場合は左右に体をひねる運動を加えると、コリがほぐれ、痛みが和らぎます。

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