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2歳で胃腸炎!?食事はどうしてあげればいいの!?

   

2歳で胃腸炎!?食事はどうしてあげればいいの!?

子供が胃腸炎で下痢をしてしまったときは心配なものです。

まだ2歳だと体力もあまりないでしょうから、なおさらでしょう。

そんなとき、どのような食事をしたらよいのかについて説明していきましょう。

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2歳の子が胃腸炎になった際どんな食事が良い?

胃腸炎の際に与えるべき食事は、水分を多く含んでいるものと、胃腸に刺激を与えない消化の良いものです。

後述しますが、2歳の子は体力があまりありませんので、脱水症状になってしまうのを避けなければならないからです。

付け加えると、胃腸に刺激を与えると嘔吐の原因になり、治りが遅くなってしまうからです。

消化の良いものといえば、まずは流動食かそれに近いものが挙げられます。

最初は物が食べられるような状態ではないかもしれませんので、おもゆや野菜スープ、すりおろしリンゴあたりを与えることから始めていきましょう。

このあたりは水分をたっぷりと含んでいますので、水分補給という面でも理想的です。

症状が少し落ち着いて、少しずつ食欲が出てきたら、おかゆやうどん、ヨーグルト、豆腐などに切り替えていくのがいいようです。

気を付けてほしいのは、お腹を壊しているわけですから、一度にたくさんは食べられないということです。

少量に分けてこまめに与えていくようにしてください。

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2歳の子が胃腸炎になっった場合この食事はNG

では、2歳の子が胃腸炎になった場合、食事として与えてはいけないものは何でしょうか。

大まかにいえば、消化の悪いものと、胃腸に刺激を与えてしまうものです。

消化の悪いものは、脂肪分を多く含むものと、食物繊維を多く含むものです。

例えば子供が好きな肉類や菓子類は、脂肪分を多く含んでいます。

かわいそうに思うかもしれませんが、胃腸炎の時には負担になりますので、我慢してもらいましょう。

また、野菜は食物繊維を多く含んでいますので、栄養があっても胃腸炎の時には食べない方がいいでしょう。

野菜の栄養は、スープにすることで摂取していきましょう。

一方、刺激物といえば香辛料を含んでいるものが挙げられます。

香辛料をふんだんに含んでいるものが好きだという2歳児はあまりいないでしょうが、うどんを与えるときの薬味もこれに当たりますので、控えてください。

また、ニラやニンニクはスタミナがつくといわれていますが、胃腸に刺激を与えますので、こちらも避けた方が無難でしょう。

2歳に限らす子供が胃腸炎になった場合食事の面で注意したいこと

2歳児に限らず、子供が胃腸炎になった場合、食事においてまず気を付けなければならないのは「水分をいかに補充するか」です。

お腹を壊しているときは下痢をしたり、嘔吐をしたりしていますから、必然的に体から水分が失われてしまっています。

子供はあまり体力がありませんので、水分不足で脱水症状になってしまいやすいですし、そうなると治りが遅くなってしまうからです。

症状が激しいときは食事どころではないかもしれませんが、湯冷ましなどで水分は十分に与えてあげてください。

また、お腹を壊しているときはどうしても1回の食事で食べられる量が減ってしまいます。

だからといって全体の量を減らしてしまうのも問題です。

全体の食事量が減ってしまうと、必要なカロリーが不足してしまいますので、体力不足で治りが遅くなってしまうからです。

全体の食事量を減らしてしまわないよう、食事は1日に5~6回に分けて、少量ずつをあたえていくようにしていくのがいいでしょう。

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