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1歳で下痢!食事が原因なの?何を食べさせればいいの?

   

1歳で下痢!食事が原因なの?何を食べさせればいいの?

「最近、うちの子下痢が多い気がする…」そんな悩みを持つ1歳児のママさんはいらっしゃいませんか?

赤ちゃんから少し大きくなってきた1歳児とはいえ、この年代の子供はとても下痢が多いですね。

下痢になる原因やその対策、食事などについてまとめました。

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1歳の子供が下痢ですが食事が原因ですか?

もちろん食事が原因であることも十分考えられます。

下痢以外、子供の体調は悪くないように見える。

いつもどおり元気で動きまわったり遊んだりしたがるのであれば、下痢をする前に食べたものに何か原因が含まれていると考えられています。

例えば以下のようなものを食べさせていた覚えはありませんか? 一度よく振り返ってみてください。

  • じゃがいもやさつまいもなどの芋類
  • チョコレートやポテトチップス等のスナック菓子
  • 焼き肉
  • 揚げ物
  • ラーメン(特にとんこつラーメンなどの脂っこいもの)
  • 硬めの白米
  • フライドポテトやハンバーガーといったファストフード
  • ごぼうなどのような食物繊維が豊富な野菜
  • アイスクリームや冷たいジュース

これらのものは全て消化に悪いものです。

大人でも、こういった食事をしていたらタイミングによっては下痢をすることだってありますよね?

ましてや成長途中の子供は、大人よりも消化がうまくできないので、結果として下痢を引き起こすのです。

また、夏に水分補給をさせようとするあまり、過剰に水を飲ませすぎて下痢になる場合もあります。

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1歳の子供が下痢ですが食事で改善することはできますか?

食事が原因であれば改善することは可能です。

というのも、1歳の子供は消化器官がまだまだ未熟なので、食事から受ける影響が大人よりもかなり高いのです。

乳幼児の消化器官には、腸内細菌の「善玉菌」が大変多く発生しています。

ご存知の通り善玉菌というのは身体にとってなくてはならないものです。

逆に、乳幼児は生まれてからしばらくの間「悪玉菌」はありません。

それは外側から食べ物が入ってこないからです。

赤ちゃんのうちはお母さんからの母乳か、ミルクだけを飲みますので悪玉菌はありません。

ですが、大きくなるにつれて様々な食べ物を摂取するようになり、悪玉菌も増えていくのです。

当然ながら、悪玉菌が多いと腸内環境に悪影響を及ぼします。

幼い頃から悪玉菌を増やさない生活をするためには、お母さんが与える食事に気をつける必要があります。

腸はとても大事です。

子供の一生にかかわる問題ですので、胃腸に悪い食べ物をなるべく与えないようにし、消化がうまく働くようにしましょう。

1歳の子供が下痢の症状がある場合、食事は何を食べさせればいいですか?

消化にいいものを食べさせるのが重要です。

大人でも、下痢の時には消化が良いものをなるべく食べるようにしますよね。

子供に食べさせるものも、基本的には大人が食べるものと考え方は同じです。

しかし、子供に与えるのが前提なので工夫が必要です。

例えば以下のようなものが良いです。

  • 柔らかいごはん
  • おかゆ
  • 湯豆腐(※冷や奴のような冷たい物はダメです、温めて下さい)
  • 味噌汁
  • 大根の煮物
  • 温めたヨーグルト
  • 白身魚の煮付け
  • うどん

消化ができるように、「柔らかい」「温かい」「薄味」の3つを押さえた食事にしましょう。

子供からすると、味気のないごはんを食べさせられるので嫌がる可能性も高いですが、なんとかうまく食べさせてあげて下さい。

消化にいいものを食べると、胃腸が休まって回復も早くなります。

とはいえ、もし消化の良い食べ物を食べさせてもなかなか改善しない場合は、病院へ行って診てもらってください。

目安としては一週間以上下痢が続く場合です。

この場合、下痢の原因は食べ物以外である可能性が高いです。

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