welldepot

健康・身体の症状に関する知識の貯蔵庫

食後の吐き気は膨満感が原因なの?それとも何かの病気?

   

食後の吐き気は膨満感が原因なの?それとも何かの病気?

美味しく食事をしようと食べ始めたのに、

なんだか胸がムカムカ、食後に吐き気がすることってありませんか?

食べたい気持ちがあるのに気持ち悪いのはなぜなのでしょうか。

スポンサーリンク


  新着記事一覧

食後に感じる吐き気は膨満感が原因?

健康の胃の場合、食事をすると胃の動きが活発になり、食べ物を溶かす消化液を出しながら胃がうねりながら運動をはじめ

食べ物を溶かしていくのですが、食後に吐き気を感じる場合は、胃の動きが鈍くなっている場合や、消化液の分泌が悪くなり食べ物を溶かすことが

上手くできていない状態にあるという意味を示します。

消化液や胃の運動が活発でない為に、胃の中には異物が沢山ありますので粘膜を傷つけたり、胃に負担がかかっている状態になります。

そこで、もともと食べ物を溶かす為の胃液が食べ物の圧迫によって、喉のほうへ逆流が起き、刺激されて吐き気を催すことになります。

お腹の中は消化し切れていない食べ物がずっと入っているので、お腹の負担は大きく、膨満感で苦しくなって吐きたくなってしまうのです。

吐き気や膨満感は胃の運動が弱ったり、胃液の逆流からくるものなのです。

そうなってしまった場合は、人工的に胃液を補うしかないので胃薬が必要になってきます。

スポンサーリンク

  今日の人気記事ランキング

膨満感と吐き気を食後に感じることは普通?

胃に何も問題が無い人は、あまり食後に吐き気や膨満感を感じることはありません。

食事を食べ過ぎてしまった人などは少しの間、消化するまでは多少膨満感がありますが、

胃液はすごいスピ-ドで食べ物を溶かしていくので、何時間も膨満感に苦しくこともありません。

また、吐き気なども胃液の分泌がよい人は吐き気自体も感じたことがないくらい、とても元気で食事ができます。

元気な胃の持ち主が、万が一、吐き気に襲われることがあったなら、食中毒を疑うことになります。

食中毒になると、胃の中に毒素が蔓延するので、体から排出しようと反応するので吐き気を催します。

吐くことで排出したら、吐き気もスッキリとおさまるので、その後吐き気が続くことはありません。

健康な胃の持ち主は、多少のカビなどを食べたとしても、すぐに吐き気が起こるというようなこともないので、

吐き気がする場合はよっぽどの食あたりの場合にしか吐くことはありません。

それほど、胃は多少の雑菌に勝てるほど強い胃酸を持っているのです。

食後に吐き気と膨満感を感じる場合何か病気?

では、食後の吐き気や膨満感がある場合は、どんな病気の可能性があるのでしょうか。

一般的に言われているのは、ストレス胃炎などが多いといわれています。

ストレス胃炎とは、日々のストレスなどの心の負担が感じられたときに緊張からくる体の硬直や血行不良などによって、

一番神経と密接な胃に作用されやすく、胃の動きが途端に悪くなり、消化不良を起こしたり、

胃液の分泌が弱まったりするので、消化が悪くなって胃に負担をかけ、

さらに過度の胃液などによって自らの消化液によって胃の粘膜を傷つけてしまい、炎症を起こしてしまいます。

また、そういったストレスからの過剰な消化液によって壁に穴をあけてしまう胃・十二指腸潰瘍やその傷穴から

細菌が入ってしまう腹膜炎なども可能性が高くなってしまいます。

吐き気と膨満感があるからといって、こういった大きな病気になっているということではなく、

慢性的な症状が続く場合は、上記のような病気に発展する可能性が高いので、見過ごさないほうがいいでしょう。

この記事の続きを読む

次のページ>>  食後以外でも膨満感を感じることがあるのはどうして?

 - お腹の症状