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食後に吐き気!便秘が原因なの?解消法は?

   

食後に吐き気!便秘が原因なの?解消法は?

皆さんは便秘気味のとき、もしくは便秘のとき、食後に吐き気とかありますか?

ただの便秘とあなどると、問題が起きていることに気が付かないかもしれません。

便秘の際の気を付けることについて探ってみましょう。

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食後に吐き気がするほど便秘になることはありますか?

便秘になっているとき、食後に吐き気が起こることがあるのでしょうか。

便秘って、便が腸内に溜まるわけですから、その間に腸内ににはその溜まった便から毒素や毒ガスが発生します。

それが腸内にとどまっていればいいのですが、そうはならず、つまり収まり切れなくて、消化の順と逆に流れてくるわけです。

食べ物が食道や胃を通過して腸に行く際、必ず胃酸を通過します。

胃酸は強力な酸性であり、腸内で発生する毒素には、その強い酸である胃酸の成分が含有されています。

それらが消化機能を逆流するわけです。

ただでさえ強力な酸ですし、胃の中だからなんとか収まっているわけで、胃以外は胃酸をまともに処理できないのです。

逆流すると、特に小腸などの内臓の壁面を刺激することにより、炎症が発生します。

それが吐き気を催している原因となります。

となると、便秘の症状が続けば続くほど、毒素の発生が多くなるので、便秘が長期間続くと食後に吐き気がする可能性が高いのです。

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食後に吐き気がある便秘は危険ですか?

食後に吐き気がするほどの便秘は、慢性的である便秘や、排出されるにはするが、量が少なく、すっきり感がない状態が長引くなどの症状があります。

そうなると、便が溜まっているわけですから、その間に腸内にその溜まっている便由来で毒素や毒ガスが発生し続けています。

そして、その毒素には胃酸の成分があり、それが内臓を刺激することで吐き気が起きています。

しかし、吐き気には別の原因もあります。

吐き気は、体が異質なもの、例えばウイルスなどを体外に排除しようとする防御反応です。

したがって、便由来の毒素だけでなく、ウイルス混入なども原因となりえます。

また、吐き気は、それだけでなく、便秘の延長にある病気、つまり腸閉塞や腸ねん転などに罹患しつつある場合にも起きると言われています。

こうしてみると、吐き気は侮れません。

危険な病気の兆候かもしれません。

したがって、食後に吐き気を催していて、かつ便秘の場合、便の毒素だけでなく、食事そのものにも原因を求めたり、もしくは、その吐き気が続く場合は、医者に診てもらうことも重要です。

食後に吐き気があって便秘の場合の解消法はありますか?

食後に吐き気を催していて、かつ便秘になっている場合、その吐き気の仕方にもよりますが、場合によっては大病を患う可能性があります。

もし便秘が慢性的であったり、すっきり感がない日が続いたりする場合、便秘を解消することで吐き気を抑えることができます。

便秘が解消すれば、長期間、便が腸内に滞留する量も減り、その便が発生させる毒ガスや毒素の発生を抑え、また、便に含まれる胃酸の成分が消化機能を逆流する可能性を低くできます。

慢性的な便秘での吐き気の原因は、その逆流した毒素の中の胃酸の成分が内臓を刺激することにあるわけですから、吐き気も少なくなるのです。

慢性的な便秘の方が便秘を解消させるのは簡単ではないと思います。

毎日、便秘に良いとされている、消化のよい食べ物や食物繊維をよく摂取し、また、水を多く飲むことで、すっきり感がある体質に持っていくことが必要です。

いくつかの便秘解消に役立つ薬も販売されているので、薬剤師と相談するのもあります。

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