welldepot

健康・身体の症状に関する知識の貯蔵庫

食中毒の症状で寒気があるときの対処法

   

食中毒の症状で寒気があるときの対処法

食中毒にはさまざまな症状があります。

おう吐・下痢などが主な症状ですが寒気が出る場合もあります。

今回は食中毒の症状について解説します。

スポンサーリンク


  新着記事一覧

食中毒の症状に寒気はありますか?

食中毒の症状として有名なものはおう吐・下痢・腹痛といったものになります。

古くなった食べ物などを食べてこのような症状が現れたときにまず疑うべき症状は食中毒になります。

しかし、このような代表的なおう吐・下痢・腹痛といった症状以外にもあまり知られていませんが、食中毒になった場合には寒気を伴った症状が現れる場合があります。

基本的に発熱を伴う食中毒の場合には大なり小なり寒気の症状が発生することはあります。

ただ、この寒気という症状がより顕著に感じられる食中毒の症状も報告されています。

食中毒と思われる食べ物を食べたという事実が存在しており、寒気が激しく感じられる場合にはこのような食中毒の病原菌を原因として発生した食中毒ではないかと当たりをつけてもいいかもしれません。

このような寒気の症状を伴う食中毒については一見、胃腸の風邪のように症状が見えてしまうため、食中毒とはわからずに発見が遅くなってしまう場合もあります。

スポンサーリンク

  今日の人気記事ランキング

寒気の症状がある場合風邪以外に疑うのは食中毒ですか?

食中毒の症状のおう吐・下痢・腹痛といったような消化器系の症状や、発熱といったような症状については風邪でも十分に起こりうるものになります。

特に胃腸炎という風邪のウイルスが胃腸に入ったケースではこのような症状が現れることになります。

このような胃腸炎については子供の場合はロタウイルスというウイルスによって引き起こされることがほとんどとなっています。

また、成人の場合にはノロウイルスなどのウイルスで引き起こされることが多いとされています。

おう吐・下痢・腹痛といった症状が激しくなり、それが風邪の症状と併せて出てくるのがこのような胃腸炎の症状になります。

そのため、おう吐・下痢・腹痛といった症状に併せて、発熱・寒気といったような風邪の症状が一緒に現れてきた場合にはまず疑ってやるのは胃腸炎のようなウイルス性の風邪の症状になるかもしれません。

まずは胃腸炎の症状を頭に入れて行動するのが一番無難になりますが、場合によっては同様の症状が食中毒で引き起こされる場合もあります。

食中毒の症状に寒気があるわけは?

食中毒の症状としておう吐・下痢・腹痛といったような症状があるのは分かります。

腹痛に関しては悪い食べ物が胃の中に入ったために発生しているものであり、おう吐や下痢はそのような悪い菌がついた食べ物を対外に排出してしまおうという体の働きになります。

しかし、寒気のような症状はなぜ現れるのでしょうか。

寒気という症状は強い毒素を持ったウイルスや細菌の感染により体内の免疫機能が活性化した刺激によって発熱とともに引き起こされることになります。

食中毒の症状に寒気というものがある原因は食中毒の原因になるほどの強力なウイルスや細菌が体内に侵入してきたことにより、体内の免疫機能が活発化されたことが引き金となって、発生することになります。

結局のところ、体内に入ってきたウイルスや細菌と戦うために免疫が活性化されて発生する発熱と寒気は表裏一体の関係になっています。

そのため、食中毒でも発熱を伴うものに関しては寒気を感じることになります。

この記事の続きを読む

次のページ>>  食中毒になった場合多い症状

 - 菌・ウィルスの症状