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風邪のウイルスは、いつまで身体に居続けるのか?

   

風邪のウイルスは、いつまで身体に居続けるのか?

風邪でウイルスを移されないか気になりますよね。

ところで、風邪のウイルスって、いつまで身体に居続けるのでしょうか。

風邪のウイルスと身体の関係を探ってみましょう。

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風邪のウイルスはいつまで身体に居ますか?

風邪の際は、鼻水とか発熱とか色々症状が出てきます。

風邪の症状が出る前に、風邪のウイルスは潜伏期間があります。

ウイルスって、何かに寄生して生きるので、感染したからといってすぐに活動するわけではなく、寄生した身体の中で増殖してその結果として症状が現れるので、その期間を潜伏期間と言っています。

風邪は万病のもとと言われている通り、放っておくと大変なことになるかもしれませんので、安静にして栄養を取り、症状が治まればウイルスも死滅していくのですが、そうすると、いつまで身体にいるのでしょうか。

その意味では、潜伏期間と症状が治まるまでの時間の合計がウイルスが身体にいる時間になります。

風邪のウイルスには数種類あります。

一番潜伏期間が長いもので、アデノウイルスというのがありますが、最大でも10日ぐらいの潜伏期間があります。

早いものだと、コロナウイルスで、2日程度です。

そうすると、症状が大体2~3日はかかりますので、潜伏期間が長いウイルスは2週間近くも身体に居ることになります。

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風邪のウイルスがいつまでも身体に居続けることはありますか?

風邪のウイルスですが、一旦移って潜伏し、寄生した身体で増殖してその結果、症状が出てきます。

風邪を引き起こすウイルスによって潜伏期間はまちまちで、それに症状が治まる期間の合計が、風邪のウイルスが存在している期間となります。

風邪に関係するウイルスは複数あり、ライノウイルスは潜伏期間が3日程度、コロナウイルスは2日程度、RSウイルスは6日程度、アデノウイルスは長い場合で10日程度、パラインフルエンザウイルスは6日程度と言われています。

それぞれのウイルスは、上気道など気管支周辺に寄生して増殖し、皆様が体験している、鼻水や鼻づまり、咳などの症状を増殖の結果として起こしています。

通常であれば、ウイルスは症状が治まるころには身体にあるものは死滅しているわけですが、ウイルスによっては、症状が消えてもまだ感染力を残しているものがあります。

例えば、RSウイルスです。

症状が消えてからも1~3週間は居続けているといわれており、いつまでも身体に居続けるウイルスとして有名です。

風邪のウイルスはいつまで生き続けますか?

風邪のウイルスですが、身体に寄生して潜伏し、増殖して症状が出ても、身体に抗体ができることで、原因となるウイルスは死滅し、次にそのウイルスが寄生しても抗体の作用で増殖しないことになります。

ただ、風邪のウイルスは400種類もありますので、毎年風邪をひくとなれば、それぞれの抗体を毎回身体側で作るために、免疫力が弱い場合など特にそうですが、それらのウイルスのどれかに1回は寄生されて増殖され、症状を起こすことになります。

その意味では免疫力の強化は重要です。

そうとはいえ、ウイルスだって生き物です。

当然ながら寿命もあります。

しかしその増殖を行っている間、つまり潜伏期間内は、いつまでも生き続けるわけです。

できれば、潜伏期間の間に対策を取れればとは考えますね。

風邪を引き起こすウイルスによって潜伏期間が違い、ウイルスによっては、症状が治まってもしばらく死滅しないものもあります。

潜伏期間が短いものだと2日程度ですが、RSウイルスのように、潜伏期間が最大8日程度と長く、また症状が治まっても2週間程度は感染力があるウイルスもあります。

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