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風邪のときの点滴はビタミンが入っているの?

   

風邪のときの点滴はビタミンが入っているの?

風邪を引いたとき、早く治したいと思ったことがあると思います。

例えばビタミン入りの点滴でなんとかならないか、など。

そうした風邪に対する点滴について探ってみました。

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風邪をひいた時に打つ点滴にビタミンが入っている?

風邪を引いたとき、翌日が大事なプレゼンや面接だ、など、人生の局面で引いてしまうとなんとかして治したいと思う気持ちが先走ることがあります。

通常は飲み薬と安静にしているのと、栄養を取って大事にすることで治すことができるわけですが、それを待ってられないとき、注射や点滴でなんとかならないかと焦ることもあります。

確かに点滴を打つと楽になることはあります。

医者が風邪の際に注射や点滴を処方する場合は次の場合がほとんどです。

風邪による脱水症状に陥っているときや、食欲がなく、栄養が摂取できないとき、または細菌に感染し、抗生物質が必要なときです。

それ以外の場合は、飲み薬のほうが即効性はあるといわれています。

点滴することで楽になるのは、飲み薬より直接的に効いているというイメージがあるのでしょう。

心理的な効果だと思われます。

点滴で栄養を摂取する必要がある場合、点滴液にはビタミンBやビタミンCが混合されていて、食事から摂れない栄養素を補っているのです。

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点滴にビタミンが入っていると風邪の治りが早い?

風邪を罹患した際、早く治そうとして、注射や点滴をお願いしたくなるときがあると思います。

風邪を治すには、実は飲み薬のほうが多種多様にあり、即効性があるのですが、どうしてもイメージで注射や点滴のほうが良いのではと考える方も多いかもしれません。

点滴を打つ場合、点滴の中身は何でしょうか。

風邪の際に打つ点滴は、身体で必要な水分を吸収しやすくするのと同時に、ビタミンCやビタミンBが混合されています。

これは、食事で摂取できない栄養素を点滴経由で摂取するために混合されています。

確かに、風邪の初期にはビタミンCの摂取をよく薦められていますが、点滴での摂取が風邪の治癒に効果を発揮するわけでは決してありません。

ただ、食欲がなくて栄養を摂取しずらい場合や、嘔吐や下痢で脱水症状に陥っているときについては、風邪の場合でも点滴は非常に有効なのです。

ただし、脱水症状などの場合は必ず点滴というわけではなく、アレルギーを確認して処方してもらう必要があります。

風邪をひいた時にビタミンを取ると点滴を打つより治りが早い?

風邪を人生の局面で引くと、出来る限り早く治したいと思うものです。

そうすると、飲み薬よりも注射や点滴が良いのではと医者に相談される方も多いですし、医者側もそれを見込んでビタミン点滴などのメニューを自由診療で入れていたりします。

しかし、脱水症状など一部の場合を除いて、点滴を打つよりは飲み薬のほうが即効性があり、治るのも早いといわれております。

ところで、話としてよく聞くのは、風邪の初期にはビタミンCをたくさん摂取しましょうということです。

実はビタミンCの供給方法にも色々あります。

一般的なのは、みかんなどのビタミンCを含有している食物を摂取すれば、天然のビタミンCが摂取できます。

あとは、サプリメントですね。

しかし、サプリメントのビタミンCは天然のものに比べると吸収が5割ダウンすることが知られています。

そのことから、点滴を打つよりは飲み薬や食事でビタミンCを摂取するのが効果が高く、またビタミンCは食事から天然のものを摂取したほうがさらに効果が高いことになります。

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