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風邪と胃腸炎の症状について詳しくまとめてみました

   

風邪と胃腸炎の症状について詳しくまとめてみました

風邪と胃腸炎の症状って似ていますよね。

熱が出たり、吐き気があったりしてなかなか見分けがつきません。

では、家庭で見分ける方法はあるのでしょうか。

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風邪と胃腸炎の症状による見分け方はある?

風邪と胃腸炎ともに、よく見られる症状として、発熱やお腹の痛みや下痢、吐き気があります。

風邪の中には、お腹に痛みが走ることもあり、見分け方は困難です。

風邪の場合は通常、鼻水や咳、のどの痛みなどの症状も見られることが多くあります。

また、お腹にくる風邪が流行しているなどと聞いたことはありませんか。

よく、冬場に風邪がお腹にきているなどと表現しますが、お腹にくる風邪症状はウイルス性や細菌の胃腸炎にかかっていることがあります。

ウイルス性の胃腸炎には、ロタウイルス、アデノウイルス、ノロウイルスがあります。

生ガキや生レバーを食べて発病することがありますが、患者と接触することで発病するケースもあります。

自分自身で食べていなくても、感染して広がることがあるので、注意が必要です。

胃腸炎には、鼻水や咳などの気道感染症の症状が出ることはありません。

もし、胃腸炎で鼻水がひどいと言う場合には、花粉の時期でアレルギー反応があった時に胃腸炎にかかってしまった等、併発している場合のみです。

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風邪の症状から胃腸炎になることはある?

基本的には風邪と胃腸炎は別の病気です。

胃腸炎は感染性胃腸炎という名前が正式名称で、ウイルスか細菌感染によるものです。

感染性胃腸炎になってしまうと、風邪のような発熱や下痢、腹痛の症状が出ます。

熱が出て、風邪だと思っていたけれど、感染性胃腸炎だったというのが風邪症状からの胃腸炎になってしまうということの理由です。

しかし、この分別は難しいのが現状です。

熱が出て、体のだるさ、お腹の痛みを感じて受診するのが一般的です。

また、胃腸炎かどうかはっきりと区別をつけたいという方には、検査する方法もあります。

便を病院へ提出してウイルスが出ているかどうかを調べます。

検査は保険適用で4,000円~5,000円程度を負担することになります。

しかし、胃腸炎とわかっても特に治療に対する変化はありません。

嘔吐には吐き気止めが処方されますし、お腹の痛みや下痢には整腸剤が処方されます。

胃腸炎であっても、風邪であっても安静にしていることに変わりはありません。

風邪から胃腸炎になった場合どんな症状がある?

胃腸炎の主な症状は、腹痛、嘔吐や下痢、発熱です。

嘔吐は1日に何度も吐いてしまう可能性があります。

バケツや洗面器を用意してその中にビニール袋を二重にして入れておくと良いでしょう。

袋の口を縛って簡単に処理できます。

また、嘔吐したものから他の人へ感染してしまうことがあります。

嘔吐した後は、すぐにフタのあるゴミ箱へ捨てるようにしましょう。

また、下痢は何度も出していると、便が白っぽく、色がついていない状態になってしまうこともあります。

ウイルスに感染してしまった合図とも言えます。

下痢は体にとって負担が大きいものですが、ウイルスは体の中に留めておくのではなく、全て出すようにすることが大切です。

ですから、病院で便を無理に留めるような下痢止めは処方されません。

辛いですが、脱水症状にならないように、水分補給をかかさないようにして、出てくる便は全て出すようにしましょう。

また、便の後は手洗いをきちんと行うようにしましょう。

簡単に済ませていると、手についたウイルスから感染が広がってしまいます。

注意しましょう。

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