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風邪で点滴!費用はどれくらい掛かるの?

   

風邪で点滴!費用はどれくらい掛かるの?

風邪を早く治したい。そう思ったとき、あなたならどうしますか?

お医者さんで点滴をしてもらう。そう考える人は多いと思います。

でも、点滴って結構費用が掛かりそうなイメージがありませんか?

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風邪をひいた時に打った点滴の費用はいくらぐらい?

お医者さんや病院で病気の治療を受ける場合、健康保険証を持っていれば大抵の治療については保険が適用されますので、それほど大した費用は掛かりません。

風邪を引いた場合だと、先生の問診を受けたり、聴診してもらったり、喉や鼻を診てもらいその後で薬を処方してもらって終わり。

というパターンが多いと思います。

これに点滴を加えるとなると点滴は、時間もかかる(30分〜1時間)し、そもそも保険が適用されるのかどうかも気になりますよね。

大まかに言いますと風邪で点滴を受けた場合の費用は1000円〜3000円程度です。

点滴は保険が適用されますので、患者の負担は3割で済みます。

点滴の基本料金が300円程度で、これに点滴に必要な点滴液と針の料金が掛かりますので、通常の点滴ですと1000円程度ですが、これに細菌に感染していた場合には抗生物質も一緒に点滴されます。

抗生物質の料金が1000円〜2000円ぐらいなので、風邪の時に打ってもらう点滴の費用は1000円〜3000円ということになります。

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風邪を治すのに費用を抑えたい場合点滴は打たない方がいい?

先程も言いましたように、点滴にかかる費用は1000円〜3000円程度なので、もし点滴を打たなければ、その分だけ費用は抑えられます。

もし、点滴を打たなかった場合、風邪の治りは遅くなってしまうのでしょうか?そもそも点滴を打つ目的とは何でしょうか?点滴の目的とは血管内に直接、栄養や薬を投与することです。

人間は健康な状態であれば、食べ物を通じて栄養を取ります。

口から入った食べ物は胃で消化され、食べ物に含まれる栄養分は分子レベルにまで分解されます。

このように分解された栄養分は小腸で体内に吸収され、血管を通って体内の各部分に運ばれます。

もし、何らかの体の不具合で食べ物を通して栄養を摂取する事ができない場合、点滴で直接血管に栄養を取り入れる必要があります。

具体的には、食べた物をすぐに吐いてしまう場合や、胃や腸の状態が悪くて食べ物を消化、吸収できない場合などです。

ですから、風邪をひいていたとしても口から食べ物や水分を取れる状態であれば、あえて点滴を打つ必要はありません。

風邪をひいた時以外でも点滴を打てる?その場合の費用は?

点滴というものは決して風邪の治療法ではなく、何らかの理由で口から食べ物を通して栄養分や薬を摂取できない場合に、栄養分、薬を直接血管に投与する方法です。

ですから、何も風邪をひいた時に限らず、お医者さんが点滴を打つ必要があると判断した場合には点滴を打つ事になります。

具体的には嘔吐、下痢を繰り返す場合。

内蔵の不全で胃腸からの消化、吸収ができない場合。

脱水症状が見られる場合。

ぜんそくや肺炎などの病気で血液中の薬の濃度を高くする必要がある場合。

何かの発作やショック状態にある時に直ちに薬を早く投与しなければならない場合。

薬の投与方法が点滴に限られている場合。

など、いずれにしても素人が判断できるようなレベルではありません。

逆にあなたの方から「点滴を打って下さい」と言えるような状況であれば点滴を打つ必要はないと言えるでしょう。

このような場合に点滴を打つ費用ですが、風邪をひいた時の点滴の所でも言ったように、保険の適用が受けられますので、基本料金300円程度に必要な薬剤の料金ということになります。

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