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風邪で点滴をすると、すぐなおるって本当?

   

風邪で点滴をすると、すぐなおるって本当?

風邪の時に点滴をするとすぐなおるのか?

その際どこに行けばいいのかと注意点、

さらには成分と効果について紹介します。

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風邪をひいた時点滴を打つとすぐなおるような気がするのはどうして?

風邪をひいた時点滴を打つとすぐなおるような気がするのは実は心理的な作用が大きく働いています。

風邪てツライ時に病院に行き、点滴を打ってもらえば即効性がある、すぐに楽になるという思い込みが体にいいように作用しているのです。

これをプラシーボ効果といって鎮痛剤と称してビタミン剤を与えたら30%の人が効果があったといった実験結果もあるそうです。

風邪の際の点滴の成分というのはご飯1杯分の栄養成分に過ぎず、純粋に効果だけなら内服薬を摂取する方がずっと効果が期待出来ます。

ですが風邪によって下痢や嘔吐の症状が出ていたり、食欲がないという場合は点滴により脱水症状を改善することが出来ますし、栄養を取り込むことが出来るので実際に症状が改善されるとも言えます。

また風邪により発熱が出ている場合も点滴の温度が体温より低いので冷却効果があり、体が少し楽になったように思えるのです。

ただ純粋に風邪を治す効果としてはさほど強くないので心理的な効果の方が大きいと言えます。

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Sorry. No data so far.

すぐなおすために風邪をひいた時に点滴を打つにはどうしたらいい?

風邪をひいた時にすぐなおる為に点滴をしたいと思った場合は当然病院に行く必要があります。

内服薬ならドラックストアなどで市販の薬を購入することが出来ますが、点滴の場合はそうはいきません。

病院に行くのなら何科に見てもらえばいいのかと悩んでしまう人もいるかもしれませんが、風邪なら大きな病院に行く必要もなく近所の病院で十分ですし、他にも何かの病気の疑いがある場合は専門病院を勧めてもらえるのであまり気にする必要はないと言えます。

点滴は医師によっては希望すれば打ってくれる人もいますが、実際の所点滴というのはほとんど水分で栄養や風邪の治療的効果はさほどないのが現状です。

脱水症状を起している場合や二次感染などを発症し抗生剤の点滴投与が必要と判断したケースを除いては断られる事もあります。

その理由は自分で水分を取ることが出来、食欲があるようなら点滴は必要ないと判断されるからです。

その場合はきちんと食事をして薬を飲んだ方がいいと言えます。

点滴は時間もお金もかかるので医師の判断に従いましょう。

風邪をひいた時に点滴を打ってすぐなおす際に注意すべきことは?

風邪をひいた時に点滴を打つとすぐになおると言いますが、点滴をする際に注意すべき点はアレルギー反応だと言えます。

点滴液に含まれているビタミン類などの成分が原因で、体質によりアレルギー反応が出てしまう場合があります。

風邪をなおす事が目的で点滴をしているのにアレルギー反応が出てしまうと逆に症状が長引く恐れがあるので心配な人は点滴をする前に医師に相談をするといいでしょう。

その他にも注意点としては点滴に過剰な期待はしないという点です。

中には点滴を打てばすぐに風邪は治ると思っている人もいるようですが、点滴は万能薬ではありません。

仕事が忙しいから点滴だけ打ってもらって無理をすれば当然体にダメージを与えることとなり、風邪の治りが遅くなってしまいます。

1番の薬はしっかり体を休めることなので風邪にかかった場合は病院に行き点滴を打ってもらう、薬を処方してもらった後は出来るだけ栄養があるモノを食べて、しっかりと水分を取り、休養をとるようにして下さい。

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