welldepot

健康・身体の症状に関する知識の貯蔵庫

風邪で吐き気…薬で治すことは出来るのでしょうか?

   

風邪で吐き気…薬で治すことは出来るのでしょうか?

風邪で吐き気がある場合に薬は効果があるのでしょうか。

また、あるとすればどんな薬なのでしょうか。

今回は、風邪で吐き気がある場合に薬は効果があるのかを調べてみました。

スポンサーリンク


  新着記事一覧

風邪で吐き気が止まりませんが薬でなんとかなりますか?

風邪の症状といえば、熱が出る・喉が痛い・鼻水が出る・頭痛といったようなものが一般的になります。

基本的に風邪の原因となる病原菌やウイルスというのは鼻や口から取り込まれてくることがほとんどになっており、その時点で免疫機能が反応して体の外に追い出してしまいます。

しかし、この風邪の菌が胃腸にまで達してしまうと吐き気といったような症状が発生することもあります。

ただ、風邪薬に関しては上記の熱が出る・喉が痛い・鼻水が出る・頭痛という症状に関してはほぼ100パーセントの薬がカバーしている状態になります。

しかし、風邪による吐き気の症状を抑える薬という点で考えていくと効果が期待される薬はかなり限定されてきます。

西洋医学においてはこのような胃腸を中心として症状が発生するようなものについては苦手とされている傾向があります。

逆にこのような吐き気のような胃腸の問題に起因して発生する症状に効果を発揮するのが漢方になります。

スポンサーリンク

  今日の人気記事ランキング

風邪で吐き気を抑える薬はどうして効果がでる?

このような胃腸を中心として発生する吐き気のような風邪の症状に効果がある薬として有名なものには「柴胡桂枝湯」というものがあります。

この「柴胡桂枝湯」は漢方の薬なのですが、胃腸系の風邪に関しては非常に高い効果を発揮することで有名な薬になります。

柴胡桂枝湯に関しては吐き気などを伴う風邪の症状、胃腸炎に特に効果を発揮すると薬の効能の部分においてもうたわれています。

また、柴胡桂枝湯にはサイコ・ハンゲ・オウゴン・カンゾウ・タイソウ・ニンジン・ショウキョウ・ケイヒ・シャクヤクといったような漢方の薬が含まれています。

このうちショウキョウというのはショウガの根茎のことで後述するショウガの成分がこの漢方にも含まれていることが分かります。

また、これに加えてハンゲという成分に関しても漢方においては吐き気を抑えるのには効果があるとされている薬になります。

このような漢方の成分が総合的に作用して風邪による吐き気を抑えてくれることになります。

風邪で吐き気を抑えることは薬以外で出来ますか?

風邪で吐き気が出たときに薬以外でその吐き気を抑えることも可能です。

吐き気を抑える効果があるものとして有名なのはショウガになります。

ショウガには体を温めて、吐き気を抑えて、消化を助ける効果があるとされています。

したがってこのショウガをすりおろした汁などを飲むことは吐き気を抑えるのに効果があるとされています。

また、このすりおろし汁を直接飲むのがつらいようであれば、このショウガのとぎ汁をぬるま湯で溶かしてみたり、ショウガを使ったお茶などの飲みやすい形で摂取するというのも一つの方法になります。

また、ショウガ以外の食材で吐き気を抑える効果があるものとしてはペパーミントが知られています。

ペパーミントに関しては酔い止めの薬などに用いられることがあり、食べ過ぎや飲みすぎの後のむかつきを抑えるためにも使われています。

そのような点からこのペパーミントに関しては吐き気を抑えるのにも効果を発揮します。

そのため、ペパーミントティーという形で摂取するのもおすすめとなっています。

この記事の続きを読む

次のページ>>  風邪の時飲まないほうが良い薬

 - 薬剤