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風邪でマスクをしないのは大丈夫なの?

   

風邪でマスクをしないのは大丈夫なの?

マスクはするのが当たり前の風潮がありますよね。

さて風邪のとき、マスクをしないとどうなるのでしょうか。

マスクをしない事での影響や、マスクの正しい使用法、選び方などをご紹介していきます。

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風邪のとき、マスクをしない事はありますか?

風邪のときにマスクをする習慣は徐々に浸透しつつあります。

2011年の調査では、風邪やインフルエンザに掛かった、もしくは流行している季節での、マスク着用率は約30%にまで上っています。

実際に街などで見る限りでは、マスク着用率はもっと高いでしょう。

東日本大震災福島原子力発電所事故などの影響などもあり、マスク着用の意識は近年急激に伸びつつあります。

ただ、風邪のときにマスクをしない方はもちろん一定数います。

特に人口密集地から離れた地域で過ごしている人や、一人で仕事をしていたり、屋外で仕事をしている人はマスクをしない事が多いですね。

また、外出する時はマスクをしていても、家ではマスクを一切しないという方もかなり多いでしょう。

なお日本はマスク着用意識が高く、近年は更に拍車が掛かっていますが、アメリカやヨーロッパなど海外ではたとえ風邪を引いていてもマスクをしないのが当たり前の様な風潮があります。

海外にいくとマスクをしているのが自分だけという状況になる事もよくある事です。

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風邪でマスクをしないと危険ですか?

風邪が流行している季節は風邪の原因となるウィルスが高濃度で蔓延しており、マスクをしないと意図も簡単に風邪を引いてしまいますのでマスクをしないのは危険です。

マスクは100%まではいかないものの8割程度はウィルスをフィルタリングできますので、風邪が流行している季節は極力マスクは着用するのが懸命でしょう。

実際に既に風邪を引いたしまった場合は、身体に免疫ができますので、マスクをしていてもしなくても同じウィルスには掛かり難くなります。

ただし、風邪を引くと身体全体の免疫力が下がりますので、別のタイプのウィルスに新たに感染し易くなります。

風邪が流行する季節には複数のタイプのウィルスが蔓延している事が多いですので、やはり風邪を引いた時もマスクは極力着用しておくのが懸命です。

特にお子さんやご年配の方などもともと免疫力が低い方が、風邪で更に免疫力が下がると、マスクなしでは意図も簡単にウィルスに感染してしまいます。

風邪でマスクをしない方が治りが早いですか?

風邪でマスクをしない方が治りが早くなる事は基本的にはありません。

逆にマスクをして風邪が早く治るという事はあります。

これは何故かといいますと、マスクが新たに体内に入っていくるウィルスの量を減らしてくれるからです。

既に風邪を引いている場合は、身体が体内に入ったウィルスと戦いをはじめ免疫を作ろうとしています。

この身体とウィルスが戦っている段階で、マスクをしないで新たに大量のウィルスが体内に入り込んでくると、身体とウィルスの戦いが長引き、つまりは風邪の治りが遅れます。

一方で、身体がウィルスとの戦いに勝ち一度免疫が出来れば、その後の治るスピードはマスクをしていてもしなくても変わりません。

一度免疫ができれば同じタイプのウィルスがいくら入り込んでこようと身体はそれを死滅させますので、マスクをしていてもしなくても、同じスピードで徐々に風邪は治まっていき、完治します。

ただし、前述した通り、別のタイプのウィルスが入り込んできた場合はまた別の風邪を引く事がありますので、やはりマスクは着用しておくのが懸命です。

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