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腰痛持ちで背中の右側が痛む症状があるとき、どうしたらいい?

   

腰痛持ちで背中の右側が痛む症状があるとき、どうしたらいい?

腰痛を持っていて背中の右側が痛む場合があります。

どう解決したらよいのか分かり辛いので困ってしまうものです。

今回はこの腰痛と背中右側の痛みについて見ていきましょう。

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腰痛持ちで背中の右側が特に痛いことはある?

人間の痛覚というのは敏感なものです。

皮膚にとがったものが刺されば直ぐに痛みとして感じる事ができます。

では腰痛はなぜ起こるのでしょうか。

一般的には腰痛は姿勢の悪さからくる鈍痛を指しますが、場合によっては激しい痛みを伴います。

そのため、正しい姿勢を維持し続ければその内に止むでしょう。

正しい姿勢というのは腰の筋肉を鍛えることになるので、過剰な負担にも耐えられるようになるのです。

ですがそれでも改善せずに、特に背中の右側が痛むときの原因は別にあるかもしれません。

皮膚の痛みや筋肉の痛みとは異なり、人間は内臓痛というものを感じることができます。

そしてこの内臓痛は「何となくこの辺りが痛い」といった曖昧で特定できない痛みなので、本当は内臓が痛いのに背中の右側が痛く感じてしまうのです。

こうなるとストレッチやマッサージでは痛みを和らげることは難しくなります。

臓器の異常を知らせるサインなので、適切な治療が必要となるのです。

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腰痛持ちで背中の右側が痛むときどうしたらいい

腰痛や背中の痛みの程度にもよりますが、まずは筋肉不足を疑うと良いでしょう。

何となく痛い、という状態であればただ姿勢が悪く背中の右側にある筋肉へ負担が掛かっているだけかもしれません。

最初に出来る対策としては正しい姿勢の維持です。

また、その箇所の筋肉が特にこっている可能性もあります。

そのためストレッチをするのも良い方法です。

ストレッチをして痛いと効いていると思いついつい過剰になりがちなので、適度なものを心がけてください。

マッサージをする場合も過度なものは禁物です。

きちんとした専門家が行うので無い限り、過度なマッサージは揉み返しになる恐れがあります。

揉み返しは強いマッサージによって鈍痛が強まる現象で、かえって痛みが強くなるかもしれません。

こうした筋肉由来の対策を行っても症状が一向に改善されないのであれば、内臓疾患が疑われます。

場合によっては深刻な状態に繋がる可能性もあるので、直ぐに病院を受診するようにしましょう。

腰痛持ちで背中の右側が痛むのは何かの病気?

腰痛を持っていると、それが背中の右側の痛みなのか腰痛なのか判断がつきにくいものです。

ただの腰痛の一種として考えてしまうと誤った対応を続けることになってしまいます。

背中右側の痛みには様々な病気が考えられるので見ていきましょう。

筋肉以外で痛むものと言えば内臓です。

背中右側が痛く、筋肉由来の対策を行っても改善しないのであれば、内臓疾患の可能性は高くなります。

そして内臓痛というのは曖昧な箇所の痛みなので、しばしば背中の痛みとして現れることがあります。

胃に疾患があるときに背中が痛むことがあります。

特に胃潰瘍や十二指腸潰瘍といった病気の場合に起こります。

良く聞く病名ですが、胃潰瘍も十二指腸潰瘍も胃酸で自身の組織を溶かしてしまう恐ろしい病気です。

他にも肝臓疾患の肝炎、胆嚢疾患の胆石、腎臓疾患の腎臓結石などが考えられます。

それぞれ重大な疾患なので、早い対処が必要です。

特に腎臓結石では痛みのあまり睡眠障害になる可能性もあるほど苦しい状況が続きます。

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