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腰痛で左側の足のしびれがある方へ

   

腰痛で左側の足のしびれがある方へ

腰痛があり、同時に左側の足にしびれがある。

そんな症状に心当たりはありませんか。

そうした症状がどういった病気の可能性を含んでいるかについて、説明していきましょう。

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腰痛で左側の足がしびれますがなぜ?

腰痛と左側の足のしびれ以外に、気になる症状はありませんか。

例えば、前かがみになると痛みやしびれが強くなるということはありませんか。

もしそうならば、考えられるのは腰椎椎間板ヘルニアです。

脊椎は24個の骨がつながってできていますが、その骨の間でクッション的な働きをしているのが椎間板です。

脊椎はこの椎間板によって柔軟性を保っており、前後左右に曲げられるようになっているというわけです。

この椎間板が何らかの理由で突出してしまうのが、椎間板ヘルニアという病気なのです。

脊椎の中には中枢神経である脊髄が通っています。

椎間板がヘルニアによって突出すると、この脊髄を圧迫してしまいます。

その結果が頑固な腰痛であったり、左足のしびれであったりするのです。

しびれが出てくるということは椎間板ヘルニアの中でも比較的症状が重い部類に入りますし、放置すれば脊髄がさらにダメージを受けてしまい、機能障害を起こしてしまう可能性すらあるのです。

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腰痛で左側の足のしびれがあったら早めに病院に行くべき?

上にも書きましたように、腰の痛みと同時に左側の足にしびれが出ているということは、すでに椎間板ヘルニアによって脊髄が圧迫されており、感覚障害が出ていることを意味しています。

問題は、このまま放置しておいたらどうなるのかということです。

現状はすでに脊髄が圧迫されている状態なのですから、さらに脊髄へのダメージが進む可能性があるというのが一般的な考え方です。

しびれがさらに強くなっていくようでしたら、次に来るのは機能障害です。

脊髄への圧迫によって左側の足を動かすための神経がダメージを受けてしまい、動きにくくなってしまうのです。

こうしたダメージは大きくなっていけばいくほど、椎間板ヘルニアそのものが治ったとしても後遺症として残ってしまい、場合によっては一生にわたって麻痺が残ってしまう可能性すらあるのです。

こうならないためには早期に病院に行き、しっかりとした治療を受けるのが最善の方法だといえるのではないでしょうか。

腰痛もあって左側の足のしびれもある場合病院に行かないで治すことは出来る?

左側の足にしびれがあるレベルまで症状が進んだ椎間板ヘルニアは、病院で治療を行うのが一般的ですが、病院に行かずに治すことは可能なのでしょうか。

確かに、椎間板ヘルニアを放置していたり、自分で何らかの対処を行うことで痛みをおさめてしまったという臨床例は確認されています。

ただ、左側の足にしびれが出るほど神経が圧迫されているレベルの椎間板ヘルニアで、それが可能かどうかということです。

結論からいえば、椎間板がどのような状態にあるのかを確認することなども必要になってきますので、病院に行って治療を受けるのが最善なのです。

ヘルニアがどの程度突出しているのか、ヘルニアによって脊髄がどれほどのダメージを受けているのかといったことをレントゲンによって診断できるのは、医療機関のみです。

素人療法ではこうした判断ができませんので、的確に病状をつかむことは不可能です。

上にも書きましたように、椎間板ヘルニアは悪化によって左足の機能障害を起こす可能性すらあります。

左側の足にしびれが出ているレベルでしたら、病院に行かずに治すという選択肢は外した方がいいでしょう。

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