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腕に湿疹!赤い湿疹の原因は?治療法は?

   

腕に湿疹!赤い湿疹の原因は?治療法は?

腕にできた湿疹がかゆくてかゆくて仕方ない・・・

赤いプツプツができていて炎症が起きている様子だけど、我慢できずどうしても掻いてしまう・・・

そんな悩みを持つ人は少なくないと思います。ここでは腕の湿疹の原因とその対処法などを解説します!

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腕に赤い湿疹ができていますがどうして?

腕にできる赤い湿疹には、いくつかの種類があります。

名称を挙げると、・接触性湿疹・皮脂欠乏性湿疹・内因性湿疹・アトピー性湿疹などです。

それぞれ湿疹を起こす原因が異なります。

『接触性湿疹』とは、ある特定の物質に接触することでアレルギーを引き起こし、湿疹がでるというものです。

その原因となる物質とは、薬品や化粧品、洗剤、虫、植物、紫外線、金属などです。

『皮脂欠乏性湿疹』とは、皮膚を保護する役目の皮脂やセラミドが欠乏し、乾燥した状態になり炎症が起こるものです。

その原因は、加齢、食生活、洗剤や薬品を多く使う、乾燥した環境、アレルギーなどがあります。

特に冬は空気が乾燥しているので、この『皮脂欠乏性湿疹』に悩む人は多いとされています。

『手荒れ』などという言葉もよく耳にしますが、それもここに部類されます。

『内因性湿疹』とは、アレルギーを引き起こす食物やハウスダストやダニなどの環境によるもの、肌の不衛生、ストレスなどが原因で起こる湿疹です。

特に、強いストレスを感じると腕のかゆみが一気に増し、掻かずにはいられなくなるということもあります。

『アトピー性湿疹』とは、もともと身体がアトピーという性質であるために、腕以外にも首や足など身体のいたる所が乾燥しやすく湿疹が出やすい人の湿疹を指します。

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腕に赤い湿疹が出た時どうしたらいい?

腕に赤い湿疹がでている時は、炎症が強いとかゆみを伴いますが、なるべく掻かないのが一番です。

掻いてしまうと悪化しやすくなりますし、治りも遅くなります。

かゆみが強く我慢できないほどの時は、冷やすと少しおさまります。

また、肌を保護・保湿するクリームを塗るとよいでしょう。

安心なのは、皮膚科に行き塗り薬を処方してもらうことです。

人によっては、市販の薬が肌に合わないという人も居ますから、皮膚科医に処方してもらうのが安全と言えます。

あとは、肌を清潔にすることです。

不潔にしていると、菌が繁殖しやすくなるので、余計に炎症が強くなる可能性があります。

お風呂に毎日入り、こすらないように軽く流しましょう。

食生活も湿疹に影響します。

栄養バランスのとれた食事を心がけ、なるべく好き嫌いをせずにしっかりと食べましょう。

ただし、食物のアレルギーがある人は食べるものに注意して、アレルギー物質は除去して食べましょう。

睡眠をしっかりとることも大切です。

質の良い睡眠をとり、身体の疲れを取りましょう。

腕に赤い湿疹が出た時しない方がいいこと

既に紹介しましたが、腕に赤い湿疹が出ている時には、とにかく掻かないことが一番です。

掻いてしまうと炎症がさらにひどくなってしまい、悪化し治りが遅くなります。

また、汗をかくような激しい運動は避けた方が良いです。

どうしてもやむを得ない場合は、汗をかいたらすぐに清潔なタオルで汗をふきとりましょう。

ストレスも湿疹に影響するので、イライラする環境に身を置くのはできるだけ避けた方が良いと言えます。

とは言っても、今の時代、なかなかストレスを溜めないのは難しいことですよね。

できるだけ、自分を労ってあげましょう。

そしてたまには息抜きも必要ですよね。

暴飲暴食は、してはいけません。

どうしても外せないお酒の席など、付き合いもあるとは思いますが、何事もほどほどにということですね。

お酒の席でも、なるべく野菜・肉をバランスよく食べるよう注意しましょう。

紫外線アレルギーという人は特に、腕の患部を直射日光にさらすのは避けましょう。

そうでない方も、強い日差しは刺激になりますし、汗をかくことにもなります。

風通しの良い袖のある服で過ごすのが良いかと思います。

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