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脳梗塞で検査入院!?期間はどれくらいになるの?

      2016/02/09

脳梗塞で検査入院!?期間はどれくらいになるの?

脳梗塞の治療は一刻を争うもの。

脳梗塞の疑いがあって検査入院を勧められたら、どうすれば良いのでしょうか?

検査入院はそもそも必要なのでしょうか?一緒に見てゆきましょう。

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脳梗塞の検査入院。その期間は

脳梗塞で検査入院となった場合、平均的には1週間程度かかりますが、その期間は個人によってまちまちです。

基本的には、年が若く、他に病気がなく、無症状か初期症状であるほど検査入院期間は短くなります。

無症状(定期検診などで異常値が見つかって脳梗塞を疑っている場合)では、そもそも検査入院を必要とされないことが多いものですが。

例えば高齢者で、既に慢性の病気がある場合は、脳梗塞の検査も一気に済ませてしまうわけにはいきません。

従って「約1週間」の入院を勧められるわけです。

しかしこれは、脳梗塞やその前段階である症状が見つからなかった場合。

大抵は何らかの問題がみつかり、そのまま治療入院となります。

脳梗塞と診断された場合の入院期間は平均で3カ月~4カ月程度。

ただ検査入院と同様、人によっては1カ月以内に退院する人もいますし、逆に病院施設でのリハビリを受ける場合には半年近く入院される人もいます。

検査入院は1週間程度だから、と考えず可能であれば長く入院する準備をしておきたいものです。

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脳梗塞の検査入院期間中はどんなことに注意する?

まず、医療スタッフの指示に従うことは絶対です。

例えば脳梗塞の患者さんは歩くと血圧があがるため、トイレひとつ行くにも車いすで移動するよう指示されることがあります。

これは患者さんの命を守るためであって、医療スタッフは意地悪をしているわけではないのです。

脳梗塞は命にかかわる大変危険な病気ですので、検査入院と言えど注意深く医療スタッフの指示を守るようにしましょう。

また、食事制限があるので、食べ物の差し入れは禁止されることも。

更に、以外と盲点になっているのが「入院中の駐車場利用」。

これは大抵禁止されています。

症状が軽い場合、ご自分で運転して病院へ着いたまま、「絶対安静」となり病院から出られない状態で検査入院となる人もいます。

万一に備えて、病院へ行く時には保険証に加え、携帯電話や家族、頼れる人などの電話番号を必ず持ってゆきましょう。

病院側も脳梗塞で絶対安静の人に「クルマをどけ」とは言って来ないと思いますが…

脳梗塞の検査入院。結果が出る期間は?

脳梗塞の疑いがある場合は、様々な検査をします。

すぐに結果がでる心電図検査などから、結果が出るまで2週間弱かかるものも。

早く結果が出る検査によって医師は「そのまま治療入院が必要かどうか」を判断します。

先にも少々触れましたが、そもそも検査入院を必要とする人は既に何らかの自覚症状が出ている場合が多いので、治療も必要となり、「そのまま治療入院」となるケースがほとんどです。

それが脳梗塞での入院か、別の病気による入院かは場合によりますが。

ちなみに、自覚症状が出ていない状態で「脳ドック」を受けた場合には、約2週間後にまとめて結果が送られてきます。

危険な数値が出ている場合は、病院から連絡があるかも知れません。

病院からの連絡がなくても、異常値がみつかった場合は早めに医師に相談することが大切です。

脳梗塞は、症状がでてからでば後遺症が残る可能性もありますので、不安を抱えたまま病院を後回しにすることは、絶対に避けましょう。

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