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背中の右側が痛い!内臓が原因?背中の右側だけ痛みが酷い方へ

      2016/02/09

背中の右側が痛い!内臓が原因?背中の右側だけ痛みが酷い方へ

背中が痛むけれど決まって右側だけ。

こんなことはよくあることなのでしょうか?

疑いたくはないですが病気?調べてみました!

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背中の痛みで特に右側が痛い原因は?

背中の痛みがあるかたも多いかと思います。背中の左側だと、心臓などもありますので心臓の痛みなどの可能性も高いのですが、背中の痛みの中でも特に「右側」の背中が痛い場合の原因はどのようなものが考えられるのでしょうか。

もし、痛みがでる原因として、前日に重いものを持ったなど背中の筋肉への負荷が考えられる場合には、「筋筋膜痛症候群」などと呼ばれる、俗にいう「筋肉痛」などの場合があります。

そのような覚えがない場合には、からだの右側にある「肝臓」の不調が考えられます。「急性肝炎」や「肝臓がん」などは背中の右側が痛むのが特徴です。最初は食欲がなくなったり、発熱や腹痛、嘔吐など風邪などの症状にも大変よく似た症状がでます。

また、背中の右側でも、少し右の下側の背中の痛みは、「胆石症」や「胆のう炎」、「胆のう癌」などの胆のうの病気、そして「胆管癌」などの場合もありますから注意が必要です。
これらの病気の場合には、吐き気がおこったり、右肩や右背中、みぞおち、右わきなど広範囲にわたって痛みがおこるのも特徴です。

背中の痛みではありますが、整形外科的な病気の痛みではなく、肝臓や胆のうなどの内臓の病気の場合がありますので、注意が必要です。

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背中の痛みで右側が痛い時の解消法ってあるの?

さて、では背中の痛みの中でも特に「右側」の背中が痛い場合の解消法はどのようなものがあるのでしょうか。いざというときのために是非知っておきたいものですね。

「筋筋膜痛症候群」などの場合には、日ごろの運動不足などにより筋肉が不足していることによって痛みがおこることが考えられますから、日ごろから運動やストレッチなどをして体をよく動かし、柔らかくしておく必要があります。痛みがひどいときには、シップを貼って痛みがひくまで安静にしておくとよいでしょう。痛みがひいてから筋力アップの努力をするとよいでしょう。

また、さきほどの、「肝臓」の不調の場合には、過度の飲酒などをひかえるとよいでしょう。

「胆のう」付近の不調の場合には、あぶらっこい食べ物をひかえ、食べ過ぎなどに注意をしましょう。日常生活での過度なストレスなどにも注意が必要です。適度に運動するなどして、よく体を動かし、気分転換をし、ストレス解消につとめるとよいでしょう。

ひどい場合には、お医者様に行って詳しく調べてもらうことも大切です。

背中の痛みで右側が痛くならないための予防法はあるの?

背中の痛みの原因が「筋筋膜痛症候群」などによる場合には、やはり日常生活でよく動くようにすることが大切です。運動不足になるとちょっとしたことで痛みがでやすくなります。
軽い運動やストレッチをよくしておくことが筋肉アップにつながり、背中の痛みも出にくくなるでしょう。
痛みがひどいときには、シップなどを貼るとよいですが、漠然と貼り続けることはさけて、ある程度痛くなくなった時点で逆にお風呂に入ったりしてよく温めて血行を良くしてやることも大切です。

「肝臓」の不調では、飲酒習慣があるかたは、飲む量を減らす、またはできるかたは禁酒をすることも背中の痛みを防ぐための予防法としておススメです。
また、背中の痛みの原因が「胆のう」の不調の場合には、食べるものを選ぶ際に、あぶらを使った揚げ物などはさけ、あっさりとした和食などを選ぶようにするとよいでしょう。
臓器の負担を減らすことができれば、背中の右側の痛みも緩和するはずです。

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