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胃腸炎で腹痛!でも下痢なしの場合は何に気をつければいい?

      2016/03/04

胃腸炎で腹痛!でも下痢なしの場合は何に気をつければいい?

腹痛がひどく、胃腸炎になったかもしれないと心配することもありますよね。

急な腹痛の症状は病院の受診も検討しますよね。

しかし、腹痛があるが下痢なしの場合にはどうすれば良いのでしょうか。

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胃腸炎ですが腹痛がはあるが下痢なしの場合はまだ軽度ですか?

急に腹痛を感じたら、胃腸炎かもしれないと疑いを持つようにしましょう。

胃腸炎には、細菌性とウイルス性の原因があります。

ウイルス性の胃腸炎には、下痢症状なく、胃腸炎として軽度の可能性があります。

しかし、病状を軽くみることは避けた方が無難です。

胃腸炎でも、始めは風邪のような症状がでることもあります。

無理に体を動かすなどはせず、安静にすることが大切です。

また、胃腸炎以外にも急に腹痛が出る病気もあります。

下痢なしで腹痛になった場合には、もしかして、別の病気かもと頭に入れておくことも大事です。

腹痛の他に発熱や鼻水が出てくるなどの症状が現れると風邪の可能性があります。

風邪であれば、悪寒が走る、全身のダルさなどの症状も伴います。

また、みぞおちに痛みが走り、局部的に右の下腹部へ痛みが移動してくるなら虫垂炎を疑います。

また鋭い痛みが走るようであれば腸閉塞を疑います。

痛みがどんどん増すようであれば一刻も早く受診する必要があります。

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腹痛と下痢なしの場合胃腸炎と診断されたがどうして?

胃腸炎と病院が判断するには、ラビットテストという検査キットがあるので自己負担で検査をすればロタウイルスかアデノウイルスであればどの胃腸炎なのかという診断が可能です。

しかし、ノロなどその他のウイルスが原因であれば検査をしても2日から8日が経過しないと判断はできません。

赤痢に急に1人だけかかるとも判断しにくい為、下痢がない状態であっても、腹痛の症状や流行しているのであれば胃腸炎との診断がされたのではないでしょうか。

胃腸炎は、感染力の強い病気です。

集団生活を行っている人が身近にいて、そこで流行すると、あっという間に広がる可能性が高く、腹痛であれば高い確率で胃腸炎と判断されます。

胃腸炎には、ウイルスに有効な特効薬はなく対症療法となってしまいます。

吐き気がひどい場合なら、吐き気止めが処方されます。

しかし、下痢の症状があったとしても下痢止めは処方されません。

体に害のあるウイルスは体の中で無理に留めるのではなく、出すようにする方が回復するからです。

腹痛なし下痢なしで胃腸炎と診断された場合何に注意したらいい?

胃腸炎と診断された場合には、二次感染に注意することが大切です。

家族にもうつることが予想され、小さな子供やお年寄りがかかると重症化するケースがあるからです。

感染すると吐いた時に、のどに詰まらせて苦しくなったり、誤飲してしまってそこから肺炎になったりすることもあります。

合併症として、脳炎や脳症を起こすこともあり注意が必要です。

顔色が悪い、様子がおかしいと思ったらすぐに受診するようにしましょう。

また、下痢症状がある場合には脱水にも注意が必要です。

こまめな水分補給が大切です。

おしっこの回数が減っている、口が渇いているなどの症状があるならイオン飲料やお茶を飲むようにしましょう。

また、症状がひどくなる場合には病院で点滴治療を行うこともあります。

家族間で同じタオルを使わない、アルコール殺菌消毒を行うなどの対策が必要です。

また、同じ部屋を使用する場合には、マスクを着用して、できるだけ接触することを控えるようにしましょう。

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