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胃腸炎で吐き気!下痢なしだと症状は軽いの?

   

胃腸炎で吐き気!下痢なしだと症状は軽いの?

胃腸炎の症状は様々です。

周囲で胃腸炎が流行っているからと、自分が胃腸炎であると決めつけるのは危険です。

また、「吐き気なし、下痢なし」だから、症状は軽いと決めてかからずに、病気を理解することで自分自身を守っていくことがなによりも大切です。

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吐き気はあるが下痢なしの場合胃腸炎の症状としては軽度ですか?

胃腸炎は別名胃腸風邪ともいうように、胃や腸の消化器症状が起こる病気の総称です。

そこから、「胃腸炎には下痢や嘔吐がつきものだ」と考える人は多いようです。

しかし、必ずしも下痢や嘔吐がなくても胃腸炎にかかっているということは往々にしてありえるのです。

胃腸炎の症状は様々で、典型的には嘔気・嘔吐、下痢・腹痛、悪心、発熱などがあります。

そして、その症状にも個人差があり、発熱だけの人、吐き気はあるが下痢はないといった人ももちろんいます。

またその逆で、吐き気はないが下痢がひどいという人もいます。

また、初期症状としては胃腸のむかつきや悪寒程度のものだったとしても時間がたつにつれ少しずつ症状が悪化し重症化してしまうということもあります。

もし万が一、あなたが下痢も悪寒もなく、少し胃がむかつくぐらいの風邪のひき始めの様な症状が出たとしても、「まぁ大丈夫だろう」と高を括るのではなく、早い段階でお医者さんに診てもらうなど対策をとる方が安全、安心です。

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そもそも吐き気はあるが下痢なしの場合胃腸炎なの?

上でも述べた通り、吐き気はあるが下痢がないという場合も胃腸炎である可能性が残ります。

なにより、ノロウイルスやロタウイルスを原因とする急性胃腸炎の初期症状も、下痢を伴わない軽い胃のむかつきの様な軽い症状から始まります。

そこから、短い時間の間に一気に症状が激化し、激しい嘔吐やひどい下痢といった症状に進行していくのです。

もし万が一、あなたの吐き気が進行し、嘔吐してしまった場合の対処法をここでお教えします。

まずは水分を補給してください。

嘔吐するたび、体からは大量の水分が出ていきます。

胃腸炎の重篤化の原因となるものに脱水症状があります。

ひどい倦怠感をともない、最悪動けなくなるというところまで進行します。

この脱水症状を引き起こさないために、吸収の良い水やスポーツドリンクなどをできる限り飲んでください。

ただし、牛乳、炭酸飲料、コーヒーなどは腸を刺激し下痢を悪化させる恐れがありますので十分気を付けてください。

吐き気はあって下痢なしの場合胃腸炎以外での考えられる病気は?

胃腸炎は秋から冬にかけて、ノロウイルスを起因とするウイルス性胃腸炎が流行し、冬から春にかけてノロウイルスからバトンタッチするようにして、ロタウイルスを起因とする胃腸炎が流行します。

つまり、胃腸炎は毎年2度も流行するぐらいの消化器系の不調の代表格と言えます。

しかし、胃腸炎の流行の時期だからと言って、それが必ずしも胃腸炎であるとも限りません。

吐き気を伴う病気としてあげられるものの原因としてあげられるのは、軽いものではストレス性の急性胃炎、慢性胃炎などがあげられます。

命にかかわる病気ではありませんが、放置しておくと重症化して、別の重い病気に進行することもありますのでご注意ください。

重い症状のものとしては、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、または胃がんなどの可能性もあります。

胃潰瘍は胃炎を放置した進行症状として起こりますが、わかりやすく言うと胃にぽっかりと穴が開いた状態です。

空腹時に痛みを伴うといった症状もあります。

胃がんに関しては、50~60歳の男性に多く、急性の胃腸炎とは異なり、長い期間胃腸の不調を伴うもので、10日以上胃腸の不調が散見された場合は、胃がんの可能性があります。

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