welldepot

健康・身体の症状に関する知識の貯蔵庫

胃と背中に痛みを感じるのはたった1つの臓器が理由だった

      2016/02/09

胃と背中に痛みを感じるのはたった1つの臓器が理由だった

胃が痛くなる時同時に背中も痛く感じることはありませんか?

その理由はたった1つの臓器が理由でした。

今回は胃と背中の痛みの原因に迫ってみました。

スポンサーリンク


  新着記事一覧

胃と背中の痛み、その原因は?また関連は?

胃はストレスに敏感な臓器の一つで、緊張で胃が痛くなったり影響受けやすいものです。

ストレス性の胃潰瘍などに見られるように、ストレスが原因で胃の病気になってしまう事もあります。

また、胃と繋がっている十二指腸は背中と接している部分が多いため、その痛みを背中の痛みとして感じてしまう事が多いのです。

胃や大腸の粘膜には痛覚がないため、症状が進行してから他の部位に影響を与え始め、初めて病気が発覚することも多く、背中の痛みは胃の異常を発見するための重要なサインになるのです。

胃と背中の両方が痛む場合や、痛み止めを飲んでも効果がない場合は病院で検査を受ける事が重要です。

十二指腸潰瘍、激しい胃炎などは胃だけでなく、背中の痛みに繋がるからです。

また、腎臓などの結石が背中の痛みとして出る事も有るため、内科を中心に精密検査を受けた方がいい場合があります。

その場合は、医師にどのようにどの場所が痛むかを告げると、病気の原因を判別しやすくなり、検査も短時間で済む可能性が出てきます。

スポンサーリンク

  今日の人気記事ランキング

胃と背中が痛みがひどいときの対処法は?

胃と背中が痛い時の対処法は、病院に行くことが一番ですが、中には体質的に胃が弱く、特に異常がなくても胃や背中の痛みを感じやすい人もいます。

そういった人のための対処法としては、座る時に背中の痛む部分周辺に柔らかいクッションなどを入れて、負担を少なくする痛みが和らぐことがあります。

ストレスが血流と体勢を悪くし、体が凝る事によって背中と胃の痛みとなって出る事も有ります。

そういった場合はあおむけになって、天井に向かって手を伸ばすストレッチが有効と言われています。

この際に大きく深呼吸をすると、体内に酸素が多く取り込まれ、凝りの解消と痛みの解消に繋がります。

とくに長時間のオフィスワークや、眼精疲労も背中の痛みとなって感じやすいため、痛みの解消だけでなく有効な予防方法と言えます。

また、食事の際はなるべく塩分や脂分が強い物、冷たい物も避けた方が良いと言えます。

これは胃を冷やす事や刺激することで痛みが増す可能性があるからです。

胃と背中の痛みを予防する方法は?

胃と背中の痛みは生活習慣やストレスが原因となっている可能性も有るため、規則正しい生活と、バランスの取れた食生活が重要と言えます。

特にストレスは知らずのうちに溜まっていることも多いため、可能であれば何も予定を詰めずにのんびりした時間を作るなど、工夫を行う事も大切です。

ストレスの発散のための運動やレジャーも重要ですが、運動をしすぎても脳や胃に疲労が残ってしまう可能性があります。

ストレスや疲労が残る状態では、胃が過剰に胃酸を出してしまう等、胃の荒れや痛みの原因となるのです。

楽しくて疲労を忘れるのと、体を休めるのとはまた別の話です。

胃の働きをよくするためには、体を温める事も大切です。

冷たいものをなるべく避けるだけでなく、軽い運動で新陳代謝をよくすることや、締め付けの強い下着や衣服を避ける事も効果があります。

シャワーを浴びて入浴を済ませるのではなく、ゆっくりと湯船につかって体を温めるのも大切なのです。

この記事の続きを読む

次のページ>>  胃の痛みの原因や予防・対処法は?

 - 背中の症状