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統合失調症の対応で友人の場合はどう対応するのが適切なの?

      2016/02/12

統合失調症の対応で友人の場合はどう対応するのが適切なの?

統合失調症という病名はたびたび聞きますが

具体的にどういうものかよくわからないですよね?もしかすると友人にもいるかもしれません

今回は統合失調症の方への対応についてまとめてみました。

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統合失調症とはなに?どんな対応をされる場合がある??

統合失調症とは、幻覚を見たり、妄想という症状を特徴とした精神疾患の事です。

統合失調症は以前は「精神分裂病」という名前でした。

幻覚や妄想という症状の為に人と接するという事に対して障害が出てしまいますし、自分自身が病気によって考え方や感覚、行動などに異常をきたしている事に本人が気づきにくくなっています。

現在、新薬の開発やケア体制が進歩した事で発症した患者のほぼ半数は完全に回復又は、長期的な回復が期待できるまでになりました。

統合失調症になると、物事を考えた際に道筋を上手くまとめる事ができず、結論が出せません。

又、実際には無いものが見えたり、聞こえたりといった幻覚、幻聴が症状として出てきます。

自分自身の考えや感覚が理解できないので、人とのコミュニケーションが困難になります。

まわりからの刺激に過剰反応することで疲れが溜まり、怒りやすくなります。

物事への無関心や、意欲が無くなってしまう場合もあります。

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統合失調症と友人関係…その対応は?

「統合失調症」の人は、人とうまく接する事が苦手な人が多いです。

何故かというと、統合失調症の人は、いはゆる「真面目で大人しい」性格の人がほとんどだからです。

一般的にそのような性格な人は人間関係の構築が苦手です。

臨機応変に、その場でどうすればいいのか分からないのです。

そんな人でも同じ場所で、同じ相手に対して、長い時間をかけることができれば信用を得る事は可能ですが、その場限りの現場の場合、相手とうまく話を合わせたりと場を楽しませるなどという事はできないのです。

ですので周囲から浮いてしまうのはよくある事です。

病状が出てしまった時の不安から、人間関係を新しく築くことを躊躇してしまう場合もあります。

人間関係を築くには、自分から行動しなければなりません。

自分が動かなければ良好な人間関係は生まれないのです。

継続して良い人間関係を続けられる「友人」を作れるように、自分から積極的にならなければならないのです。

こう対応されると統合失調症の人にとっていい

統合失調症を患っている友人への対応はどうすればいいでしょうか。

統合失調症の人は突然思い出したように連絡してきたりします。

例えば、突然メールやLINEで「死にたい」といったメッセージを送ってくる事もあります。

本人が錯乱していたり、うつ状態に陥っている場合頻繁にそのような事が起こります。

正直なところ鬱陶しいですよね。

そんな時に無難に友人とやり取りをするにはどうすればいいのでしょうか。

そんな時は状況をよく聞いて、冷静な解決策を提案してあげてください。

あまり親身になりすぎないのも重要です。

なぜなら貴方に依存してしまう可能性があるからです。

つかず離れずとにかく冷静な対応を心掛けましょう。

人間は誰しもさびしい場合、距離を縮めようとします。

この誰にでもある動きが、統合失調症の人の場合は依存へとつながりやすいのです。

なので、統合失調症の友人には敢えて一定の距離を持つことは逆に友人の為にもなっているのです。

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