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病院で診察…金額はいくら掛かるの?点数とは?

   

病院に行く時だいたいどのくらいの金額を用意していればいい?

上にも書きましたが、本人の負担額が3割の場合、初診料だけで846円が必要になります。

初診の場合、他に検査や投薬が必要になってくる可能性は高いため、

プラスアルファがあることは想定しておいた方がいいでしょう。

自己負担額が1割の後期高齢者や、

医療負担によって支払い上限額が500円に抑えられている子供の場合を除けば、

2000~3000円ぐらいが必要になってくると考えるのが自然でしょう。

何らかの問題があっていろいろな検査を受けなければならないケースを想定すると、

5000円ぐらいは持っておく必要があるのではないでしょうか。

ただ、病院によってはクレジットカード払いが可能なところがあります。

この場合は手持ちに関係なく支払いができますので、

カード使用の可否については病院側に確認しておきましょう。

また、公立病院では手持ちが不足している場合、

期限を決めておけば支払いを待ってくれるケースもあるようです。

ただ、すべての公立病院でそうした対応を取ってくれるという保証はありませんので、

よほど急なケースでない限りはそれなりの手持ちを用意しておくのが安全だといえるでしょう。

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病院に入院する時どのくらいの金額がかかる?

入院費用については、どのような検査や投薬が必要になるかによって変わってきますが、

ある生命保険会社の調べによると、1日当たりの平均額は1万3618円となっています。

1カ月入院すれば、40万円超が必要になってくることになります。

ただ、入院費用についてもこの全額を支払う必要はありません。

高額療養費制度というものがあり、

ある一定の額を超えた分については患者が支払わず、

国が肩代わりしてくれるのです。

収入や年齢によって上限額は異なりますので、

健保組合などに聞いておいた方がいいでしょう。

高額療養費制度を利用する場合には、

事前に限度額適用認定証を発行してもらって支払額そのものを減らす方法と、

一度全額を支払ったあと差額を払い戻してもらう方法があります。

支払いそのものの負担が減ることを考えれば、

限度額適用認定証を発行してもらうのがオススメです。

ただ、入院時の食事代や差額ベッド代は、

高額療養費制度の対象になりませんので、

全額を支払うことになります。

上記の生保会社の調べでは、

食事代と差額ベッド代の平均額はそれぞれ1080円、5918円です。

高額医療費制度による上限額に加え、

差額ベッド代が必要ない5人以上の部屋の場合でも月に3万2400円、

差額ベッド代を入れると平均40万円は必要になるのです。

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まとめ

病院で診察を受ける際に必要になる金額は、このようにして決まっているのです。

大きな病気で検査や入院が必要になってくると、結構な負担になることがお分かりでしょうか。

そうならないようにするためには、普段から健康に気を付けておくべきなのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 - 病院の疑問