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熱が39度!高熱で下痢になってしまう原因や対処法とは?

   

熱が39度!高熱で下痢になってしまう原因や対処法とは?

急な発熱や腹痛は誰しも経験があるのではないでしょうか。

中には無理して予定を遂行する方もいらっしゃるかもしれませんが、39度以上の高熱と下痢を伴う腹痛は無理は禁物です。

ここでは39度の高熱と下痢の時の対処法をご紹介します。

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39度の高熱と下痢の症状は?

39度の高熱と下痢の症状が出た場合、以下の原因が考えられます。

インフルエンザ

高熱と聞いて一番に連想されるのがインフルエンザ。

感染症であるため、感染が確認された場合には、特に免疫力の弱いお年寄りや子供、妊婦との接触を避けなければなりません。

インフルエンザは高熱が出ることは共通した症状ですが、型により腹痛や吐き気、咳などの副次的な症状が異なります。

流行の型を把握し、速やかに病院で診断を受けましょう。

食中毒

細菌性の食中毒の場合、激しい下痢と嘔吐に加えて発熱を伴うことがあります。

食中毒による発熱は37.5度以下の微熱であることが多いのですが、まれに高熱を伴うこともあります。

ウィルスによる下痢・発熱

ウィルスによる下痢・発熱にはウィルス性の胃腸炎が考えられます。

いわゆるお腹の風邪と呼ばれるものです。

激しい下痢嘔吐に加え、発熱が伴うことがあります。

ノロウィルスやロタウィルスが有名ですが、これらは感染の恐れがありますので、速やかに病院で診断を受けましょう。

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39度の高熱と下痢の症状がおさまるまで注意したいこと

39度の高熱と下痢の症状が治まるまでに注意したいことの筆頭として、脱水症状が挙げられます。

下痢により水分が失われるうえ、腹痛により水分の摂取が滞りがちになるかと思われます。

さらに悪いことに、高熱による発汗でさらに水分が失われます。

こまめに水分を摂取するよう心掛けましょう。

症状がひどい場合には病院で点滴を受けることも必要です。

とはいえ、下痢の時に水分摂取することにためらわれる方も多いかと思います。

水分をできるだけ効率的に摂取するためには、人体の浸透圧に近い状態で水分を補給することが大切です。

今やどこの薬局でも入手できる経口補水液等がありますが、ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクや、それがなければコップ1杯の水に塩を一つまみ入れたものでも効果があります。

いずれの場合も、常温が良いようです。

また、小さなお子様の場合は放っておくと何も口にしなくなってしまうため、少量ずつ時間をかけてこまめに摂取するよう促してあげることが必要です。

39度の高熱と下痢の症状いつまで続く?

先に述べたインフルエンザや食中毒などを原因とする39度の高熱と下痢は、適切に処置を行えば2,3日で症状が緩和され、長くとも1週間~10日程度で自覚症状はほぼ改善されます。

ただし感染症の場合、熱や下痢が治まったとしてもウィルスが完全に体外に排出されるまでは、完治したとは言えません。

まだ他人に感染するリスクがありますので、マスクを着用するなど、特に免疫力の弱いお年寄りや妊婦への接触については注意が必要です。

また、上に述べた期間はあくまで平均的な免疫力を有する健康な人の場合です。

お年寄りや免疫力が弱い人は、完治までにさらに時間がかかることに留意が必要です。

もし39度の高熱と下痢の症状がそれぞれ1週間を超えて長引く場合、別の原因があるのかもしれません。

そのままにせず、出来れば最初に診断を受けた医師に再度診断を受けてください。

より詳細な診察や検査が必要な場合には、別の病院への紹介状を書いてくれるケースもあります。

いずれにせよ、そのまま放置せずに迅速に対処することが必要です。

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