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春に体調不良!吐き気があるのはなぜか

      2016/02/17

春に体調不良!吐き気があるのはなぜか

春は、身体の健康に自信がある方でも、なぜか体調不良を感じ吐き気を患ってしまう事が多い季節です。

これはなぜなのでしょうか。

春に患う体調不良や吐き気の原因やメカニズムについてご紹介していきます。

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春になると体調不良で吐き気がしますがなぜ?

春は暑くもなく寒くもなく比較的過ごし易い季節のはずですが、それにも関わらずなぜ体調不良や吐き気を患う事が多いのでしょうか。

これは一つとして、「自律神経」の乱れが関係しています。

春は厳しい冬の寒さが終わり、徐々に暖かくなっていく季節の境目です。

これに合わせて、身体も冬向きの身体から春向きの身体に調整していきます。

この調整段階の間は身体の自律神経が乱れ易く、ちょっとした疲れでも体調を崩しやすくなります。

また、免疫力などが弱くなる事もあるため、弱いウィルスにも感染し易くなります。

これが春の体調不良、吐き気の主な原因です。

なおこれは秋にも言える事ですが、春先は寒さと暑さが極端に混合してくるため、秋よりも体調不良などを患う機会が多くなります。

特に一旦暖かい日が続いた後に、冬の様な厳しい寒さの日が訪れたりすると、自律神経が大きく乱れ、体調不良や吐き気を患い易くなります。

このため、4月上旬などは特に身体の健康を気をつけたい時期となります。

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春は病気が多い?体調不良で吐き気の症状がある場合

春の自律神経の乱れによる体調不良・吐き気の症状としては、以下の様なものが挙げられます。

  • 身体がだるくなる
  • 軽い頭痛やめまいがする
  • 時折気持ち悪くなり吐き気を感じる
  • 軽い消化不良、軽い下痢を患う

など

自律神経の乱れが原因の場合は、こういった軽度の症状となります。

このため軽い体調不良や吐き気を患うレベルであれば、身体を安静にし自律神経を整えれば自然と回復します。

一方で高熱を出したり、実際に食べたものを吐き出してしまうほどの重度の症状が長く続く場合は、原因は自律神経の乱れではなく、ウィルス性の病気が疑われます。

春先に掛かりやすいウィルス性の病気としては以下の様なものが挙げられられます。

  • 百日咳
  • 麻疹
  • 風疹
  • インフルエンザ(一部春先に流行するものがあります)
  • 花粉症

など

重度の大量不良や吐き気を患っている場合は、こういったウィルス性の病気の疑いがあるため、まずは病院にて医師の診察を受ける事をおすすめします。

春以外にも体調不良で吐き気がある場合

さて、春以外にも体調不良からくる吐き気を感じた場合はどういった原因が考えられるでしょうか。

この場合もまず考えられるのは自律神経の乱れです。

夏、秋、冬にも気温の上下が激しい日などが続くと自律神経が乱れ、大量不良や吐き気を患う事はもちろんあります。

その他、突発的な体調不良や吐き気であれば、生活習慣や食生活の乱れなどが原因となってきます。

一方で、重度の症状を長く患っている場合は以下の様な原因が考えられます。

  • 各季節のウィルス性の病気
  • 食中毒
  • 虫垂炎
  • メニエール病(女性の場合)
  • 胃潰瘍
  • 脳出血

など

これらの病気を患っていると、季節関係なく重度の体調不良や吐き気を伴う場合があります。

特に長く慢性的に症状が続いている場合は、胃潰瘍や脳出血など厄介な病気の可能性も考えられ、この手の病気は自然治癒は難しいため、放っておくと大きなリスクとなってしまう事があります。

このため、症状が重い場合や長く続く場合は、早めに病院で医師の診察を受ける事をおすすめします。

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