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抜歯の痛みはいつまで?みんなが知りたい疑問を教えます!

      2016/02/10

抜歯の痛みはいつまで?みんなが知りたい疑問を教えます!

歯は大切にしたいものですが

親知らずなど抜歯した方が歯にとっていいこともあります。

今回はそんな抜歯について痛みは一体いつまで続くのかまとめてみました

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抜歯とは?痛みはだいたいいつまで?

抜歯をしなければならない理由は、対象の歯が残っているために他の歯や歯肉等の口腔内に悪い影響が出る可能性がある場合のみです。

例えば、親不知を抜かなければ手前の歯が虫歯になるとか、歯周病が進行して隣の歯が虫歯になるなどのケースが考えられます。

他にも悪くなった歯の影響で、歯茎の腫れや痛み、口臭などを引き起こすケースもあります。

このような場合は、最終手段として抜歯をすることで、体への影響を最小限に抑えることが出来ます。

抜歯をした後の生活でとても困ることは、麻酔が切れた後の痛みです。

歯を抜いてから1時間乃至2時間程度で麻酔は切れてきます。

その時間が来る前に鎮痛剤を飲むことで麻酔が切れた後の痛みや不快感を減らすことが出来ます。

痛い時はがまんしないで鎮痛剤を使うことをお薦めします。

痛みが強い時には鎮痛剤の効果は4時間くらいですが、少しずつ痛みが減ってきたら、服用する間隔を空けていき、痛みが無くなったところで服用を中止してください。

抗生物質を処方されるので、こちらは途中で中止しないで、最後まで飲みきってください。

効果が低い場合は抗生物質の種類を変更してください。

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抜歯をして痛みがいつまでも続くようなら

抜歯をしたときは、ほとんどの場合消炎鎮痛剤と抗菌剤を処方されます。

抜歯の時に使った麻酔は、2~3時間程度で切れ来ますので、そこで痛みが出てきた場合は、処方された消炎鎮痛剤を服用して様子を見てください。

また抜糸後の細菌感染を防ぐために抗菌剤は指示通りに服用してください。

医師から途中で中止しないように指示があれば、無くなるまで服用を続けてください。

通常は、抜糸してから時間が経過すると痛みは徐々に少なくなってきますが、2~3日経っても痛みが引かない若しくは強くなってきた場合は、細菌感染やドライソケットの疑いがありますので、医師の診察を受けてください。

ドライソケットは、うがいなどの影響で血餅が脱落したり、細菌感染によって血餅が溶けたりすることで傷口が露出して、強い痛みを伴う症状が出ます。

下顎の親不知を抜歯した後等に発症し易いと言われています。

抜歯窩に抗菌剤の軟膏を注入または塗布するか、抜歯窩を再び出血させることで、新しい血餅を作るなどの治療を行い、その後は自然治癒を待ちます。

痛みが治まるまでは2~4週間ほどかかります。

親知らずを抜歯する!その痛みはいつまで?

抜歯の難易度や抜歯後の治癒状態は、様々な要因によって異なってきます。

例えば、親不知の向き、患部が神経から近いか遠いか、親不知の根っこの形状、歯科医師の技術力など様々の要因が考えられます。

しかし、抜歯する前から既に炎症している、親不知が深い所に完全に埋没しているなどの課題を抱えていなければ、親不知の抜歯の痛みは、一般的には3日くらいで治まります。

また、親不知の場所による違いもあります。

下に生えている親不知は神経に近いので、上に生えている親不知を抜くよりも難易度が高く、痛みも出やすくなります。

親不知を抜いて痛みがあるのは、下の親不知を抜いたケースが多いようです。

上の親不知の抜歯は短時間で済む上に、痛みや腫れもあまり出ないようです。

痛みが出る原因は、抜歯した箇所が炎症を起こしてしまった、鎮痛剤が効きにくかった、難易度の高い抜歯だったなどがあります。

鎮痛剤には多くの種類があるため、薬が効かない場合は、抜歯した歯科医に相談すれば、効力の強い鎮痛剤に変えてもらうことが出来ます。

この時に炎症を起こしていることがわかったら、炎症の治療もやってもらえます。

鎮痛剤で痛みが治まらない場合は、我慢しないで早急に歯科医に相談しましょう。

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