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手のひらが赤い!痒い症状がある場合について

   

手のひらが赤い!痒い症状がある場合について

手のひらが赤くなり、痒くて仕方がないという経験をしたことはありますか。

いくら掻いても治らないときなど、ついイライラしてしまいますよね。

なぜ手のひらが赤い状態になり、痒いと感じてしまうのかについて、説明していきましょう。

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手のひらが赤く痒いのですがどうしてですか?

手のひらが赤い状態で、なおかつ痒いと感じるような疾患の原因は、いくつか考えられます。

まず思い浮かぶのがアレルギーで、特定の食べ物や薬品、ストレスなどが原因で引き起こされることがあります。

乾燥によって手の赤みや痒みが出ることもあります。

主婦湿疹といって、水仕事をする頻度の高い人が発症するものもあります。

手足口病や溶連菌感染症といった、細菌やウイルスが原因で手のひらの痒みが引き起こされるケースもあります。

水虫の原因である疥癬菌によるものもあり、この場合は手のひらが赤くなることに加えて、皮が剥けてくるなどの特徴があります。

そして、一番気を付けなければならないのは、大きな病気が隠れているケースです。

最も多いケースは肝炎で、それ以外の症状が表に出ていないときもありますので、注意が必要になってきます。

更年期障害によって手のひらが赤く、痒くなるという臨床例も報告されています。

つまり、手のひらが赤い、痒いといっても、これだけの病気が想定できるわけです。

簡単に原因を特定できるわけではないのです。

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手のひらが赤く痒いのですが、痒みを止めるにはどうしたらいい?

手のひらが赤い状態で、なおかつ痒い状態のときには、たくさんの原因が考えられるのは上に書いた通りです。

赤みを解消し、痒みを止めるためには、原因となっている疾患に対する治療が必要になってきます。

例えばアレルギーの場合は、原因となった食べ物や薬品の摂取をやめることや、ストレスの緩和が必要です。

乾燥や主婦湿疹の場合は皮膚が荒れていますので、保湿をはじめしっかりとしたケアが必要になってきます。

細菌感染が原因の場合は、基本的には対症療法が中心となりますが、医療機関を受診するのが安心できるでしょう。

疥癬菌が原因の場合は完治は難しいですが、皮膚科で水虫の治療を受けることで症状は緩和できるでしょう。

そして、肝炎や更年期障害が原因のケースは、素人療法では手に負えないというのが正直なところです。

特に肝炎の場合は、後で書きますが重症化してしまうと大変なことになってしまいます。

不自然な手の赤み、痒みがあると思ったら、大げさだと思っても医療機関を受診する方が安全だといえるでしょう。

手のひらが赤く痒いのはよくあることですか

上にも書きましたが、手のひらが赤い状態で、なおかつ痒いと感じる時には、多くの原因が考えられるのです。

これだけの症例が考えられる以上、それなりによくあることだと考えるのが自然ではないでしょうか。

ただ、これまでの説明からもお分かりのように、手が赤く、痒いときというのは、間違いなく何らかの不調を抱えている証拠なのです。

乾燥などによる皮膚の荒れのようなものならともかく、大きな病気が隠れているようなケースもあるのですから、よくあることだからといって放置しておくのは危険だといえるでしょう。

また、ストレスによるアレルギー反応の場合は、さらにストレスが蓄積するとメンタル面の病気になりかねませんので、これも放置していいものではありません。

手のひらが赤く、痒いというのはよくあることなのかもしれまんが、それだけ人間の体がデリケートで、不調を抱えてしまいやすいという証拠でもあります。

手のひらの赤みと痒みを感じたら、どこに不調があるのだろうかと警戒するくらいでちょうどいいのです。

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