welldepot

健康・身体の症状に関する知識の貯蔵庫

川崎病の症状は?また、うつる可能性は?

      2016/02/19

川崎病の症状は?また、うつる可能性は?

幼児がかかる川崎病という症状があります。

この病気はうつる・うつらないという2つの意見があります。

果たして川崎病はうつるのでしょうか?

スポンサーリンク


  新着記事一覧

川崎病はうつる?この症状は注意が必要?

川崎病という病気があります。

この川崎病という病気は乳幼児に発生する病気になります。

川崎病にかかる子供は1歳前後をピークとしています。

そして、4歳以下の乳幼児までは非常罹患率が高く、その比率は全年齢の川崎病の罹患者のうちの90パーセントを占めることになっています。

また、女子よりも男子の患者のほうが多くなっています。

この病気はいまだにその原因は不明となっています。

ただ、その症状から全身の血管に炎症を起こす病気であると考えられています。

実際、川崎病になった患者の舌を見ると血管が炎症を引き起こしているため、真っ赤にはれ上がっているという状態になっています。

そして、この川崎病については大きな議論になっている問題があります。

それがこの川崎病という病気はほかの子供に伝染する可能性のある病気なのか否かという問題です。

この川崎病という病気の伝染性に関しては学者の間でも意見が割れている項目になります。

実際にはまだ結論は出ていません。

スポンサーリンク

  今日の人気記事ランキング

川崎病はうつらない?この症状が出ても大丈夫?

川崎病によって発生する主たる症状は5日以上続く発熱、発疹、両方の目が赤くなる(両側眼球結膜充血)、唇が赤くなったり、イチゴのような色をした舌になる、病気の初期には手足がはれたり、手のひらや足底が赤くなったりする、熱が下がってから手足の指先から皮膚が向けていく、片側の首のリンパ節がはれるという症状があります。

これらの症状が川崎病にかかった患者に共通してみられる症状になります。

このうち全身の発疹が出るという症状について「水疱瘡」などの症状を思い起こさせるものになり、感染性があるのではないかと不安を感じさせる要因になっています。

しかし、実際には川崎病についてほかの子供に対しての伝染性があるという事実は証明されていません。

また現在ではどちらかというと遺伝的要素が発病の要因になっているのではないかという説が有力視されており、川崎病に感染性があるという意見はかなり下火になってきています。

したがってこれらの症状が子供に出てきたとしても感染の心配をする必要はほとんどありません。

子供が川崎病か疑っていますこの症状なら?うつる?

子供が高熱が出て全身に発疹が出ている場合などはすぐに病院に連れていきましょう。

このような症状がある場合には川崎病を罹患している可能性が非常に高くなります。

高熱と全身の発疹は川崎病に特徴的な症状の一つになります。

また、前段でも述べた通り、川崎病は現在では移らないという意見が大勢を占めています。

したがって、川崎病を罹患した子供が周辺にいたとしてもパニックになるような必要はありません。

しかし、一つだけ川崎病を子供が患った場合に注意しなければいけないケースがあります。

それが川崎病を罹患した患者の兄弟に同じような年ごろの幼児がいないかということです。

この川崎病は現在遺伝的な要素を強く言われており、患者に兄弟がいた場合にはその兄弟に関してもかなり高い確率で川崎病を発症する可能性があるというものです。

したがって、川崎病を子供が患ったという場合、その保護者はほかの兄弟も川崎病を罹患する可能性があるということを頭に入れておく必要があります。

この記事の続きを読む

次のページ>>  川崎病はうつるかうつらないか意見が分かれる訳は?

 - 子供の症状