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妊婦で胃腸炎の症状が!点滴の成分などについて

      2016/03/15

妊婦で胃腸炎の症状が!点滴の成分などについて

妊婦で胃腸炎の症状が出てしまったらつらいですよね。

お腹の痛みや点滴などの治療も心配ですが、赤ちゃんのことを一番に考えたいものです。

では、胃腸炎にかかってしまった場合、どんな治療法が有効なのでしょうか。

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妊婦で胃腸炎の症状が…点滴をしても大丈夫?

下痢の症状でお腹に痛みがある場合にも、普段、診察を受けている産婦人科の受診をおすすめします。

下痢が必ず、胃腸炎の症状からきているとは限らないからです。

これは、熱の症状があっても同じです。

胃腸炎では、症状に個人差があり、熱を伴うこともあります。

始めは風邪かどうか見分けがつきにくいこともあるのです。

もし、妊婦検診で訪れている産婦人科の場所が遠くてすぐには通えない場合には、近所の内科を受診することも良いでしょう。

その場合には必ず、妊娠していることを事前に告げるようにしましょう。

点滴を受けて下さいと診断が出るのは、脱水状態がひどい場合の可能性が高く、早めの対応が必要です。

また、病院で点滴をすると判断された場合には、妊娠中でも必ず問題ない成分の点滴を行います。

下痢で体から水分が奪われてしまうので、体にとって吸収率の高い点滴治療が施されます。

点滴治療を受けないで済むように、下痢症状がひどい場合でも、水分はこまめに取ることが良いでしょう。

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妊婦で胃腸炎のときにされる、点滴の成分は?

下痢での脱水症状がひどい場合には、点滴を受ける場合もあります。

成分として、水分補給やビタミンなどの栄養補給が目的で、口から水分を受け付けないなど重症化した場合に処置されます。

点滴の液体は、塩のようなもので電解質と言われています。

陽イオンと陰イオンがイオン結合により結びついた状態です。

難しく考えてしまいますが、つまり、一般的にはイオン飲料のようなものということになります。

また、経口補水液がドラッグストアで販売されていますので、胃腸炎の症状がひどい場合には、購入して飲むようにすると安心です。

一般に販売されているスポーツドリンクでも問題はありませんが、経口補水液の方が電解質の濃度が高く、胃腸炎の症状が見られるようであれば利用した方が良いでしょう。

また、賞味期限も長く、価格も安価なことから家庭で常備しておくと安心かもしれません。

スポーツドリンクのように、普段に飲んでも大丈夫ですが、健康を高めるような効果はありません。

妊婦で胃腸炎のときに、点滴をしてもらった方が治りが早いの?

胃腸炎は、ウイルスか細菌によって感染する病気です。

腹痛や下痢、嘔吐、熱などの症状が見られ、完治するまでには1週間程度かかると言われています。

点滴をする場合には通常、脱水症状がひどく水分補給の意味があります。

体の中のウイルスの無くしてしまうような意味ではありません。

ですから、点滴をしても早めに回復するという訳ではありません。

点滴治療に限らず、内服薬を処方される場合も同じことが言えます。

下痢の場合には、下痢止めは処方されません。

体の中にあるウイルスを出すようにする方が、治りは早いからです。

出されるのは、整腸剤で腸の機能を整える効果を発揮する薬です。

また、嘔吐があれば胃の運動を抑えて吐き気を抑制する薬が処方されます。

症状に合わせた薬が出ますが、胃腸炎のウイルスを効果的にやっつけるような薬ではありません。

体質など個人差があって治療に日数を要してしまいますが、安静にしていれば完治します。

ゆったりと過ごすようにしましょう。

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