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妊娠初期ですが腰痛に困っています。整骨院に行っても大丈夫ですか?

      2016/02/09

妊娠初期ですが腰痛に困っています。整骨院に行っても大丈夫ですか?

妊娠初期だと整骨院での施術を断られることがあると聞きます。

それは一体なぜ?

腰痛で困っているけど他に対処法はない?まとめてみました。

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妊娠初期で腰痛がある場合に整骨院に行っても大丈夫?

妊娠中の妊婦さんが腰痛の施術を整骨院で受ける場合は、原則的に安定期に入ってからの方が安全です。

整骨院によって施術を行える時期は様々ですが、妊娠初期の方の施術はお断りしているところが多いです。

なぜなら、妊娠初期は母体の胎盤が未完成であり、子宮内膜への着床が不安定なため、ツボ押しやマッサージなどの刺激により流産してしまう可能性があるからです。

安定期に入った後は臨月まで施術してもらえる整骨院がありますので、調べてみて下さい。

整骨院では安定期に入った妊婦さんの施術を受け付けていますが、腰痛が急性で激しい痛みを伴うものだったり、その他の持病の治療も受けていたりする場合は対応できないことがあります。

そのような時は迷わず病院の整形外科を受診しましょう。

整骨院はでレントゲンや血液検査などができませんので、腰痛の原因が内臓疾患や脊椎に関わるような病気の場合、発見が遅れることになってしまいます。

心配なら整骨院と病院に確認してどちらを受診した方が良いか指示を受けてください。

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妊娠初期で腰痛の場合に整骨院にはどのように伝えれば良いの?

妊娠初期の場合、通常は安定期に入るまで施術を断られます。

しかし、まずは腰痛の症状と妊娠していることを伝えて整骨院に相談してみてください。

その時に、妊娠何週目であるか、妊娠前からの持病の有無、現在服用している薬の有無、通院の有無やアレルギーの有無などできるだけ母体について詳しく伝えましょう。

腰痛の症状によっては病院へ行くことを勧められるかもしれませんし、施術は受けられなくても自宅でできる簡単ストレッチなどを教えてくれる場合もあります。

母体の状況を詳しく整骨院に伝えることは大事ですが、施術を受けることによって母体にどのような影響があるかをしっかり聞いて理解していなくてはいけません。

妊娠に何らかの悪影響があると思ったなら、施術は受けない方が無難です。

また、安定期に入ってから施術を受ける時は、その都度母体の状況を整骨院側に伝えるようにしましょう。

施術中に痛みがある場合はすぐに中止して様子を見る必要もあります。

妊娠初期で腰痛になったとき整骨院でしてもらえることとは?

妊娠初期の場合は整骨院での施術は断られる場合がおおいですが、カウンセリングやアドバイスを行っているところもありますので、処置の仕方などを相談することができます。

安定期に入ってからの施術内容としては、トリガーポイントセラピーと筋膜リリースが一般的です。

トリガーポイントとは、腰痛を引き起こす要因となっている、こり固まった筋肉のことを指します。

妊娠中はお腹が前方に出てくるため、重いお腹を支えるために無意識に背中の筋肉を後方に下げて重心のバランスを取っています、絶えず背中が張った状態になるので腰負担がかかって腰痛を引き起こします。

トリガーポイントセラピーではこのこり固まった筋肉をほぐし、血行不良を改善することで痛みを緩和します。

筋膜リリースとは、筋肉を包んでいる膜(筋膜)のねじれや変形、癒着などを改善するマッサージ療法のことです。

その他、整骨院では自宅で簡単に行える筋肉、関節ストレッチのやり方についても教えてくれます。

整骨院の施術と合わせて毎日続けることで効果的に腰痛を改善していくことができます。

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