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夜に腰痛が!病気の可能性は?夜に腰痛になる病気とは?

   

夜に腰痛が!病気の可能性は?夜に腰痛になる病気とは?

腰痛に悩まされる人は多いですが

決まって夜にだけ痛くなる。

これは何かの前兆?それとも病気?調べてみました。

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夜に腰痛がある場合は病気の疑いがあるかも?

人類が二足歩行をおこなうようになってから、さまざまなシーンで腰痛がおこるのはよくあることだと思います。

特にパソコンなどに向かって長時間座りっぱなし、長時間運転をして同じ格好でいなくてはいけないなど、座り仕事の場合には、特に病気などではない場合にも腰が痛くなることが多いですね。

また、重いものを持たなくてはいけない仕事の人も持ち方が悪いとぎっくり腰や椎間板ヘルニアなどになる場合もありますので注意が必要です。

日本人は勤勉でまじめな性格の人が多いため、肩こりや腰痛などに悩まされることが多く、腰痛は一種の国民病のようになっているといっても過言ではありません。

ただそのような場合には、昼に腰近辺が痛くなることが多いかと思うのですが、昼間だけではなく夜になると腰痛がでてくるという場合もあるようです。

このような場合にはどのような病気の疑いがあるのでしょうか。

今回は、夜に腰痛が起こる原因と、その対策についてみていきましょう。

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夜に腰痛になる病気とは?

さて、次に「夜になると腰痛になる病気」についてみていきましょう。

普通の「ぎっくり腰」などの腰痛では、昼夜問わず腰痛があるのが普通ですが、「夜にだけ腰痛になる」という病気があります。

それは、「感染性心内膜炎」という病気です。

これは、心臓の血流が逆流しないために「弁」がついているのですが、この心臓の弁に加齢などが原因で傷がつくことがあります。

「感染性心内膜炎」は、たとえば、歯を治療するさいに出血があったときや、歯周病などの病気の場合、膀胱炎などでからだに細菌が侵入してしまったときに、その細菌類が心臓の弁の傷につき、ついた細菌が心臓の組織を破壊しながら増殖してしまうという怖い病気です。

加齢などが原因で、歯の治療などささいな理由で誰にでもおこりうる病気ですから、気を付けておきたいものですね。

夜になると決まって腰痛になると感じた場合には、念のため、ひょっとするとこの病気ではないかと疑ってみる必要がありそうです。

夜に腰痛になる病気の特徴とは?

次にこの病気の特徴についてみていきたいと思います。

もしこの夜に腰痛になる病気、「感染性心内膜炎」がひどくなると、刃物でつつかれたような鋭い痛みがおこることがあり、耐えられないほどの激痛がおそうことがあります。

なぜ、心臓の病気なのに、腰痛になるのだろうと不思議に思うかたもおられるかもしれませんが、これは、心臓で細菌類が増殖して、それがかたまりとなり、心臓付近で剥がれ落ちます。

そして、血液によってそれらが流されていきます。

全身へ運ばれてしまったかたまりは、細部の血管で詰まることがあり、その詰まったものが炎症を起こすのです。

毛細血管は体のいたるところにあるのですが、その中でも特に流された細菌が詰まりやすいのが、腰椎の毛細血管といわれています。

腰椎は骨ですが、毛細血管がとても多い場所なので、つまってしまいやすく、炎症もおこしやすい部位なのです。

その結果、心臓の病気ではありますが、夜間の腰痛となって症状がでてくるのです。

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