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夕方になると吐き気が!何が原因??

      2016/03/02

夕方になると吐き気が!何が原因??

夕方になると吐き気を覚えるというのはよく聞く話になります。

このような吐き気の原因は何なのでしょうか。

ここではその対策も含めて述べていきたいと思います。

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夕方になると吐き気がしますが病気ですか?

夕方になると吐き気がするという症状を訴えるケースは良くみられます。

このような場合に考えられる原因としては食道が炎症を起こしているというものを考えることが出来ます。

夕食の消化のために胃液の分泌が活発になるのですが、そのような胃液の分泌が活発になると胃液がしばしば食道まで流れ込んでしまう場合があります。

胃液は酸性の性質を帯びている刺激の強い液体であるため、このような胃液にしばしばさらされることによって食道が傷つけられる結果に繋がっています。

このような結果として、食道に傷がついてしまうと頻繁に吐き気を感じることに繋がってきます。

昼間の間に関してはステロイドホルモンというホルモンが多量に分泌されており、そのステロイドホルモンが食道からの吐き気が発生するのを抑えています。

しかし、この成分は夕方くらいからその分泌量が減少していきます。

これに日中からの仕事の疲れがあわせて蓄積してきた結果として、夕方からの吐き気という症状が催されることになります。

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夕方になると吐き気がしますがどう対処したらいい?

夕方に吐き気が発生してしまった場合の対処法として、即効性がある方法としては吐いてしまうことになります。

吐き気がしたら、胃の中なかのものをいったん吐いてしまうというのが一番楽な方法になります。

しかし、外出先や仕事中ということでどうしても吐くことが出来ないという場合もあるでしょう。

このような場合には吐き気止めの効果がある食材を摂取することがおすすめです。

吐き気止めの効果がある食材として有名なものにはショウガがあります。

このショウガを使ったショウガ湯のような飲み物を飲んだり、ショウガのすりおろした汁を飲んだりといったようなかたちをとることで、吐き気を抑えることが可能になります。

また、実際に吐き気を催して胃の中のものをはいた場合には水分補給を忘れないようにしましょう。

嘔吐することは予想以上に体内の水分を体外に排出することになります。

そのため、しっかりと水分補給を行わないと、脱水症状のような症状を催すことになります。

夕方になると吐き気がしますが病院に行かないとこのまま続く?

夕方になると吐き気がするという症状が自然におさまるのには非常に時間がかかります。

そのため、このような食道が胃液によって傷つけられてしまったという症状、通称逆流性食道炎が原因と考えられるような症状に関しては胃液の分泌を減らす薬を病院に行って処方してもらうというのが最も効果的な方法になります。

このような胃液の分泌を抑える薬は「胃酸分泌抑制薬」と呼ばれています。

この「胃酸分泌抑制薬」は非常に効果の高い薬であり、この「胃酸分泌抑制薬」を飲むことにより、90パーセント以上の患者からこの夕方からの吐き気の症状が消失すると言われています。

また、病院を受診した場合にはこのような「胃酸分泌抑制薬」と併せて、食道粘膜を保護する薬、消化管運動改善薬、漢方薬といった薬も併せて処方されるケースが多くなっています。

夕方からの吐き気に苦しむという症状がある場合には、一刻も早く病院に行って薬を処方してもらうことがおすすめです。

結果としてそれが一番の症状改善の一番の近道になります。

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