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嘔吐と下痢!その上、寒気がある場合はどうしたらいいの!?

      2016/03/02

嘔吐と下痢!その上、寒気がある場合はどうしたらいいの!?

嘔吐、下痢、寒気がする場合は病気なのでしょうか。

本記事では嘔吐、下痢、寒気が発生した場合の原因について書いています。

また、併せてその対策についても触れていますので参考にしてください。

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嘔吐と下痢と寒気が止まらないのですがどうしたらいい?

嘔吐、下痢、寒気が止まらない症状は非常に辛いです。

とくに嘔吐、下痢がある場合には自宅から出ることすらままならなくなります。

このような症状がある場合には無理に症状を抑えようとするのではなく、あえて嘔吐、下痢の症状が発生するままにして、体外に有害なものを出してしまう必要があります。

しかし、発熱や頭痛なども症状として一緒に伴っている場合にはこのような症状を抑える解熱鎮痛剤を使うことは問題ありません。

また、嘔吐がどうしてもつらいという場合にはショウガなどの吐き気を和らげる成分が入った食材を使ってショウガ湯などといった形のものをつくり、そのような成分を摂取するのも良いでしょう。

ただ、このような嘔吐、下痢、寒気の症状がある場合には無理をせずにゆっくりと自宅で休むというのが基本的な方針になります。

無理して仕事や学校に出かけることは症状の悪化や後述しますがウイルスが原因で嘔吐、下痢の症状が発生している場合の二次感染を防ぐ意味でもおすすめできません。

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嘔吐と下痢と寒気が止まらない場合は病気?

嘔吐、下痢だけの症状の場合にはたまたま食べたものが体質に合わなかったというケースも考えられます。

しかし、寒気を伴う場合はほとんど確実に何らかの病気にかかっているということが出来ます。

嘔吐、下痢、寒気が止まらない場合の原因としては感染性胃腸炎や食中毒といったような症状が考えられます。

嘔吐、下痢に関しては食中毒の症状としてはメジャーですが、寒気を起こす食中毒があるというのはあまり知られていません。

しかし、巷で名前をよく聞くことが多いノロウイルスをはじめとして、サルモネラ菌、カンピロバクター菌、赤痢菌などが原因となって発生する食中毒の場合には激しい寒気を伴った症状が現れるということでもよく知られています。

寒気を伴う食中毒が発生している場合、その寒気は免疫機能がウイルスや病原菌と激しく戦って発熱しているため、その裏返しという形で寒気の症状が現れてくることになります。

したがって、このような寒気が現れる食中毒の場合にはその症状も重くなりがちであるという傾向があります。

嘔吐と下痢と寒気冬に多い?

嘔吐、下痢、寒気といった症状が冬に発生した場合にはノロウイルスのよるウイルス性の胃腸炎の可能性を疑うことが出来ます。

ノロウイルスにはノロウイルスの感染者からウイルスをもらってしまう場合と、ノロウイルスに感染した食べ物を食べて食中毒の形でノロウイルスに感染するという2つの感染経路が考えられます。

特に食べ物が腐りやすい夏場などとは違い、冬場に発生する食中毒に関しては90パーセント以上の場合はノロウイルスに感染したことが原因となっていると言われています。

そのため、冬場にこのような嘔吐、下痢、寒気といったような症状が発生した場合にはまずはノロウイルスの感染を疑ってみるべきです。

ちなみに、ノロウイルスに感染した場合は自宅などで絶対安静にしておく必要があります。

ノロウイルスは非常に感染力の強いウイルスであるため、ノロウイルスに感染した状態で職場や学校に行くと、自分が感染源となってノロウイルスを大流行させてしまう可能性があります。

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