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喉の奥が白いのは風邪のせいなのか

      2016/02/16

喉の奥が白いのは風邪のせいなのか

風邪などで熱や喉の痛みが続いた後、喉の奥が白いという状態になることがあります。

この喉の奥の白さの原因は何でしょうか。

今回の記事ではこの喉の奥が白くなる原因について書いていきます。

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喉の奥が白いですが風邪と関係ある?

高熱、喉の痛みなどといった風邪のような症状で悩まされた後、治りかけの段階において喉の奥に違和感を感じるというような症状を経験することがあります。

この喉の奥の違和感は高熱や喉の痛みなどの激しい症状に悩んでいる最中ではなくそのような症状が落ち着いて、病気が治りかけの段階において発生してくるという特徴がみられます。

このような喉の違和感が気になった際に喉の奥を確認してみると喉の奥の部分が真っ白になっているという経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?
この喉の奥が白くなっているという症状はインパクトがあるため、変な病気になったのではないかと感じてしまいます。

しかし、この喉が白くなるという現象についてもしっかりとした原因が判明しています。

では、この喉の奥が白くなるという症状に関しては何が原因で発生しているのでしょうか?風邪の症状によって喉の奥が白くなるというような現象が発生しているのでしょうか?この後の文章ではそれらの原因について明らかにしていきたいと思います。

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風邪にかかると喉の奥が白くなりやすい?

まず、風邪にかかると喉の奥が白くなりやすいという話があります。

実際、高熱や激しい喉の痛みなどといった症状に悩んだ後に喉の奥が白くなっているという現象を経験するため、原因を風邪であると考えてしまうケースは多くみられます。

しかし、このような喉の奥が白くなるという現象を引き起こす原因は風邪ではありません。

このような喉の奥が白くなるという原因を引き起こしている本当の原因は扁桃にあります。

扁桃は従来は扁桃腺と呼ばれていた部分で喉に細菌やウイルスが入った場合にはよく腫れ上がる部分になります。

風邪をひいて病院に行ったときに「扁桃腺が腫れてますね。真っ赤になってますよ。」といったようなコメントをされたことがある経験を持つ人は多いのではないでしょうか。

この扁桃は口や鼻から呼吸をする際に一緒に取り込んでしまった細菌やウイルスのような異物が喉の奥に入る前に免疫反応でブロックする役割を果たしています。

この扁桃が原因となって喉の奥が白くなるという現象が引き起こされます。

喉の奥が白いのは風邪と関係ない?

喉の奥が白くなる原因については単純な風邪ではなく、扁桃が関係しているという事実について前述の文章で述べてきました。

では実際には扁桃と喉が白くなる原因にはどのような関係があるのでしょうか?
ここでは喉の奥が白くなる原因について常に扁桃が炎症を起こしているという症状に悩む慢性扁桃腺炎の患者を例にして考えてみたいと思います。

喉の奥が白いという状態は慢性扁桃炎になっている場合にはよく見られる現象になります。

扁桃については慢性扁桃炎になっている場合には常に扁桃が最近やウイルスと戦っている状態が続くことになります。

そして、喉の奥が白いのは扁桃が細菌やウイルスと戦っている証拠になります。

喉の奥が白いのは細菌やウイルスによる炎症が続いているために発生する状態であり、この細菌やウイルスとの戦いの程度が激しくなければ喉が痛い、熱が出るといったような自覚症状を覚えることはありません。

しかし、常に細菌やウイルスとの闘いは続いており、この戦いの結果として喉が白くなるという現象が発生します。

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