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喉に異物感…左側に違和感がある場合の原因や対処法とは?

   

喉に異物感…左側に違和感がある場合の原因や対処法とは?

みなさんは、喉に異物感がある感じを経験されたことがありますか?

特に片側、たとえば左側に異物感があるとなると、余計に心配になりますね。

その辺について探ってみました。

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喉の左側に異物感がありますがストレス?

喉に異物感を認める感じがある場合、どんな要因で発生しているのでしょうか。

喉の異物感、特に左側のように片側に特定の感じがある場合、

扁桃腺の炎症、甲状腺の腫瘍、咽喉頭異常感症などが考えられます。

扁桃腺の炎症の場合、喉の両側もしくは片側で炎症が生じます。

扁桃腺が赤く腫れていて、痛みや発熱の症状があります。

基本的には、風邪のようにウイルスの仕業と見られます。

小児や青年に主に発生します。

甲状腺の腫瘍は、小さい腫瘍でも喉の違和感や異物感、つっかえる感じがします。

痛みなど自覚症状はあまりありません。

甲状腺の腫瘍は良性のものが大半で、大きくなってきた場合に手術が行われます。

甲状腺の腫瘍は悪性もありますが、喉に関係しているのは大半が良性です。

咽喉頭異常感症ですが、ヒステリー球と呼ばれます。

喉の違和感、異物感、圧迫感などを感じます。

ヒステリー球の場合、うつ病や自律神経失調症、

ノイローゼなど精神的疾病を伴うので、ストレスが原因とも言われています。

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喉の左側の異物感からくる病気はありますか?

喉の異物感が片側、特に左側から感じる場合、どんな病気があるのでしょうか。

ある歌手が咽頭がんに罹患した際、8年前ぐらいから、喉の左側に違和感を感じていたようです。

喉の違和感を片側に感じるようになる場合、

扁桃腺の炎症、甲状腺の腫瘍、咽喉頭異常感症(ヒステリー球)、喉頭炎、喉頭の腫瘍などが考えられます。

扁桃腺の炎症としては、急性扁桃炎、慢性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍などがあります。

扁桃炎は慢性になると、膿が溜まって腫瘍を作ってしまうことになるため、早期治療が肝要です。

扁桃周囲膿瘍になると、もう切開しかなくなってしまうようです。

甲状腺の腫瘍は、良性が多く、喉の異物感に関係するのはほぼ良性です。

ヒステリー球の場合、うつ病や自律神経失調症など、精神的疾患が原因ということも考えられます。

喉頭炎には、急性喉頭蓋炎、慢性咽頭炎があります。

急性喉頭蓋炎は、インフルエンザウイルスが喉頭蓋に感染するのが原因です。

ステロイドなどで治療します。

喉の左側の異物感を取る方法

喉の異物感が片側、特に左側にある場合、どのような対処が必要でしょうか。

喉の異物感の原因としては、

  • 扁桃腺の炎症である急性扁桃炎
  • 慢性扁桃炎
  • 扁桃周囲膿瘍
  • 甲状腺の良性腫瘍
  • 咽喉頭異常感症(ヒステリー球)
  • 喉頭炎である急性喉頭炎
  • 慢性喉頭炎
  • 喉頭の腫瘍

が考えられます。

それぞれで、異物感を取り除く方法は異なります。

急性扁桃炎の場合、発症の原因がウイルスや細菌によるものですので、

抗生物質の服用や水分補給、うがいの徹底により取り除くことができます。

慢性扁桃炎の場合、急性扁桃炎が悪化してますので、

場合によっては切開手術が必要で、それは扁桃周囲膿瘍も同様です。

甲状腺の良性腫瘍は、大きくなった場合のみ切開します。

ヒステリー球は、ストレスが引き起こしているので、

ストレスの原因を確認し、対応することが重要です。

咽頭炎は、呼吸困難も併発している可能性があり、基本的には入院して対処します。

抗生物質とステロイドで対応します。

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