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唇の水ぶくれ!何科に行けばいいの!?

   

唇の水ぶくれ!何科に行けばいいの!?

いつのまにか唇に出来る水ぶくれ。

触れると痛みが走ったり、食事や会話の時に痛んだりと、小さくても大変不愉快なものです。

とはいっても唇って何科を受診したらいいのか迷う人も多いはずです。

受診するべき科、治療内容についてきちんと知っておきましょう。

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唇に水ぶくれができた場合何科に行くといい?

唇は皮膚の一部なので、皮膚科に行くべきでしょうか?それとも首から上の病気は耳鼻咽喉科と言われるけど?

・・・と迷うところですが、一般的には皮膚科や内科を受診することが良いとされています。

特に唇の外側や口角の付近に出来た水ぶくれの場合は、特に外傷や火傷が思い当たるのでなければ口唇ペルペスの可能性が高いでしょう。

口唇ペルペスの治療は皮膚科や内科による投薬治療が基本です。

その他の診療科では耳鼻咽喉科や歯科でも口唇ペルペスの治療をしている所は多いです。

これらの科を受診する時は一度受診前に確認をした上で受診するとよいでしょう。

また、唇の内側に水ぶくれができている場合は口唇ペルペス以外の可能性も考えられます。

口腔内の粘膜に水ぶくれが出来る手足口病や、唾液腺に出来る粘液膿疱やガマ腫などとの判別が必要です。

内科を受診して原因を正確に鑑別してもう事が大切でしょう。

いずれにせよ、自己判断せずに早めに医療機関を受診をすることが大切です。

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唇に水ぶくれができた場合何科のどんな治療が有効?

水ぶくれが口唇ペルペスであった場合は、内科や皮膚科(耳鼻咽喉科や歯科でも可)での投薬治療が基本になります。

症状や進行度合いによって、外用薬(塗り薬)や内服薬(抗ウィルス薬)を併用します。

外用薬は抗ウィルス薬を難航にしたもので、清潔にした患部に直接塗布します。

症状が広範囲でなく、軽症の場合は外用薬のみで治ることもありますが、
大抵は内服薬との併用で速やかな治癒をめざします。

内服薬はいわゆる抗ウィルス薬と呼ばれるもので、口唇ペルペスの原因となるヘルペスウィルスの増殖を防ぎます。

皮膚だけでなく体の中にあるヘルペスウィルスにも有効ですが、症状が出ている時点ではウィルスがかなり増殖しているため、早めの服用が効果的です。

外用薬や内服薬の治療が上手くいくと一週間ほどで症状は治まってきます。

それでも症状が治まらない重症の場合や、免疫不全の基礎疾患がある人、

アトピー性皮膚炎のカポジ水痘様発疹症を合併している場合などには、抗ウィスル薬の点滴治療を行います。

唇に水ぶくれができた場合何科であろうと病院には行くべき?

唇は他の皮膚と違って、粘膜に分類されとてもデリケートで敏感な部位です。

そこに水ぶくれが出来るのは何らかの病気のサイン、自己判断せずに病院を受診しましょう。

まずは原因を明らかにすることが大切です。

過去の経験などから、自分の症状が明らかに口唇ヘルペスであると分かる場合には、市販薬による治療も可能です。

数年前まで、口唇ヘルペスの治療薬は医師の処方箋がないと入手できませんでしたが、

現在は軟膏やクリームといった外用薬のみドラッグストアなどで購入することが可能になりました。

ただし、あくまでも再発治療のための薬なので、大人になってから初めて発症した口唇ヘルペスの場合は適用外です。

また、再発であったとしても他の病気との判別は自己判断になるため、他の病気に誤って薬剤を使用することになり、一向に治癒しないといった危険性もあります。

そのため、口唇ヘルペス用の治療薬は第一類医薬品となり、薬剤師が管理している薬局でしか購入することはできないようになっています。

市販薬での治療はあくまで、口唇ヘルペスを繰り返した経験から、再発の可能性が極めて高い場合などを除いてはおすすめすることは出来ません。

可能な限り病院で診断を受けることが、あとで説明する「感染予防」の観点からも必要といえるでしょう。

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