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原因不明の高熱に子供がうなされている場合の対処法

      2016/02/14

原因不明の高熱に子供がうなされている場合の対処法

昼間は、元気だった子供が夜になって急に発熱してしまったら、びっくりしますよね。

病気なのか、また救急病院へ行く方が良いのかどうか、とても悩んでしまいます。

では、どうすれば、良いのでしょうか。

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子供が原因不明の高熱でうなされています

子供は、昼間元気に遊んでいても夜になって急にぐったりとすることがあります。

昼間に体力をすべて使って体を動かすので、疲れてぐったりとするのでしょう。

大人は、体力を出し切って運動することは稀です。

しかし、小さな子供ほど、自分の体力の限界点をまだ十分に理解できていないので、遊び終わると、突然、寝てしまうこともあります。

体調が悪く、熱が出ていても、遊んでいる時はそのことを忘れて動き回ってしまう。

ですから、親にしてみると、突然に、原因不明の高熱が出たような気になってしまうのです。

ウイルス性の熱であれば潜伏期間は、約5日~7日と推定されます。

その後、発症して3日~5日は発熱期間があり、その後2週間の二次感染期間があります。

潜伏期間内にウイルスを持つ誰かと接触したのであれば、体の中に熱の元を持っていたということになります。

原因不明の熱に突然、襲われたように感じますが、どこかで何かの拍子に感染した可能性があるのです。

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原因不明の高熱なんてない?子供の熱で疑う病気は?

子供の高熱の原因は年齢によっても大きく違いがあります。

0才~1才児であれば一番初めに疑う高熱は、突発性発疹です。

39度~40度の高熱が3日ほど続き、その後で全身に発疹が出ます。

発疹が出れば、病気が終了した合図です。

また、発熱とともに、鼻水や咳がでる麻疹もあります。

風邪との見分けはつきにくく、高熱が出ます。

高熱の後に、発疹が出て5日程度、続きます。

治療には、10日前後かかることもあり注意が必要です。

予防接種で防げる病気ですので、必ず受けるようにしましょう。

また、食事を取りたがらない、お茶やジュースを飲んでも痛がるなどの症状があれば、ヘルパンギーナや手足口病、プール熱を疑います。

ヘルパンギーナ、プール熱は夏に多く、喉に小さなブツブツが見られます。

ウイルス性の病気で、学校でプールがあるような時にプールを介して集団感染することがあるのでそう呼ばれるようになりました。

発熱だけではなく、下痢や吐き気などの症状も見られることがあります。

目やに、充血もあり、目から感染する場合もあります。

家族間で、同じタオルを使わないなど対策が必要です。

原因不明の高熱?子供が熱の場合してあげること

高熱の場合、普段の食事が食べにくくなることが考えられます。

喉が痛くて飲み込むのがつらい、頭がボッーとして食欲がないなどの原因からです。

そんな時には、喉を通りやすいようなやわらかな食事を用意しましょう。

おかゆ、うどんをやわらかく煮たものなどが体も温まり、美味しく食べられるでしょう。

食事を欲しがらない場合でも、果物ゼリーやプリンなど甘い食べ物であれば食べるかもしれません。

また、リンゴのすりおろしなど糖分、ビタミンを補給していれば、野菜や肉を取っていなくても、栄養的に問題もありません。

また、水分をこまめに補給するようにしましょう。

高熱が出ると、体から水分が失われるようになります。

体の吸収率がよいイオン飲料やお茶がおすすめです。

高い熱が出ている時は、安静が一番です。

嫌がるようでなければ、熱シートをすることも良いでしょう。

おでこに貼ることも大切ですが、高熱の場合は首の周り、わきの下、太ももの付け根などのリンパが集まる箇所を重点的に冷やすようにしましょう。

小さめのタオルで保冷剤を巻いて当てると良いでしょう。

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