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体外授精で採卵するのは1個だけなの??

   

体外授精で採卵するのは1個だけなの??

一般的に不妊治療の最終的に使う治療として使われるのが体外受精です。

体外受精は、卵子を採卵して身体の外で精子と受精させることをいいます。

個数は1個だけでなく複数取れることがあります。

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体外受精の採卵はだいたい1個?

体外受精の採卵は1個とは限りません。

体外受精では、質の良い卵をたくさん採卵することを目的とします。

しかしながら、病院の方針や本人の希望によって選ぶこともできますが、卵をよりたくさん育てる排卵誘発剤の量で取れる数は変わってきます。

完全自然周期とは完全に投薬や注射をしないで、卵の自然な成長を待って採卵する手法ですが、この場合は自然となりますので1つとなることが多いです。

また卵を複数育てる排卵誘発剤の容量を増やしても、1つしか採卵できない人も居ます。

また病院によっては、たくさん卵を育てる方針ではなく、より排卵誘発剤の少ない低刺激で行い、1、2個取れることを目的とする病院もあります。

ただ、採卵は排卵誘発剤を多用すると身体に負担がかかることも多いので、1回の採卵でたくさんの卵を取り、複数の卵を順に移植する方法を取っている病院が多いです。

1個でも妊娠しないわけではありません。

その1個がうまく妊娠に結びつくこともあります。

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体外受精の採卵は1個より多い方がいい?

体外受精の採卵は、1個より多いほうが良いとは限りません。

完全自然周期でも排卵誘発剤を使っていても、卵の質によって妊娠することが決まります。

また自然周期でも必ず採卵できるとは限らなく、年齢が高かったり自分の卵巣の調子で空砲になったり未熟卵といって、受精作業に用ることができない採卵に終わることになります。

一度の採卵でたとえば10個とか採卵できても、質の良い卵がないと妊娠することが出来ません。

例えば1個しかとることができなくても、それで妊娠することも可能です。

また、大量の排卵誘発剤を使っていても、卵巣の動きが鈍くてたくさん卵がとれないこともあります。

また、完全自然周期でも成熟卵がとれるとは限りません。

病院にもよりますが、その人に合った採卵方法を模索しながら、採卵の方法を変えていくことになります。

いつどの量の薬を使ったら、よさそうな卵が取れるかと言うことを、1度の採卵で妊娠できない場合、試しながら採卵することになります。

年齢が同じで、同じ時期で同じ薬を使用しても、人によって採卵できる数が変わってきます。

体外受精の採卵が1個も取れないことがある?

体外受精の採卵が1個も取れないことはあります。

採卵というものは、エコーで卵の大きさを確認しながら排卵する前に卵を取ることになるのですが、たとえエコーで卵胞の大きさを判断で来ていても、中の卵が成長していないことがあります。

また卵胞はあるのに中身がないこともあります。

それぞれ未熟卵、空砲と言います。

また採卵を行うとき、最終的に卵を成熟させるため薬をしようするのですがそれがうまくいかないで、採卵をしても中の卵がないこともまれにあります。

妊娠するために必要なのは成熟卵です。

成熟卵が精子と受精することで、受精卵となります。

1回の採卵で成熟卵がたくさん取れることもあります、運悪く未熟卵と空砲のみだったこともありえます。

また採卵がうまくいってたくさん卵をとることが出来ても、すべて受精するとも限らないです。

一回の採卵のでうまくいかない人は、だいたいの場合たくさんの方法の誘発方法を試していくことによって、自分にどの方法が合うかわかってきます。

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