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乳癌が転移して、うつの症状が出てしまったら

      2016/03/15

乳癌が転移して、うつの症状が出てしまったら

乳癌自体はそれほど怖い病気ではなくなりました、今は乳房の切除をしなくても抗がん剤による治療も。

問題は、転移です。

他の癌もそうですが、リンパなどに転移した時が怖いのです。

ただし、投薬によるホルモンの乱れで鬱を発症することもありえます。

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乳癌が転移して、うつを併発することがあるの?

転移がそのまま鬱になると言うことは、あまり考えられないことですが、転移を止めようとして抗がん剤を投与されてホルモンバランスが乱れ、そこからの気分の不安定が鬱を招くことはあります。

これはかなり多くの人が経験していることですので、気持ちが落ち着かない、不安感が大きい、などの症状があった時には主治医に相談しましょう。

一時的に抗がん剤の使用を止めて、うつ症状の改善を先行させるのも治療の一環なのです。

ホルモン関係の病気、更年期なども同じことですが、どうしてもホルモンのバランスによる気持ちの不安定さは免れない物です、一人で悩んでいないで医師への相談または、経験者の話を聞くなどしましょう。

加えて、いくら治療が発達したとはいっても癌と言う病気自体、怖くない人はいません。

しかも転移するのではないかと言う怯えが、何時も付いて回ります。

その恐怖の気持ちがまた、鬱を招いてしまうこともあります。

幾ら気持ちを楽にしようとしても、中々自分だけでは解決出来ないことです、専門家への相談を怠りなくすることが大事ですね。

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乳癌の転移が発覚した時にうつになりやすい?

一生懸命治療に努めたのに転移が発覚した、その恐怖は本当に経験者でなければ解らないものです。

不安感で一杯にもなります、その不安感が高じてうつ病を併発することもあるのです。

心と言うのは本当に、自分自身の思いのままにならないものであると言うことは、誰でもよく知っていることです。

気持ちを安定させようと頑張ることがまた、うつ病に繋がることもあるのです。

転移がどの程度のものなのか、どこにどのくらい転移したのか、冷静に聞こうとしてもどうしてもその時は落ち着いて理解など出来ないでしょう。

身近な方に一緒に行ってもらい、医師からの説明を一緒に聞いてもらって、後でかみ砕いて説明しなおしてもらうことが必要です。

どうしても一人で聞くことになるようなら、医師に断りを入れて録音させてもらうといいでしょう、少し気持ちが落ち着いてから聞き直して先の対策を考えることも大事です。

舞い上がってしまったままの心では、いくら医師が親身にこの先の治療方針を説明してくれても耳に入ってきません、不安感だけで押しつぶされそうになっている身では、どうしようもないのです。

不安感だけで押しつぶされて、完全にうつ病にならないためにもこういった用心をしておきましょう。

乳癌が転移してうつを併発したときは、どんな治療が最適なの?

それまでに放射線治療や薬物投与などでの治療をしていた場合、一時休止して精神科での心のケアをすることをお勧めします。

それでなくても究極にまで追い詰められた状態です、不安感だけで押しつぶされてしまってはこの先の治療もおぼつきません。

まず不安を取り除くためにも、カウンセリングを受けることをお勧めします。

大きな病院の場合、こういった時に備えてのカウンセリングもあるはずです、主治医に現状を伝えて話し合いましょう。

こういったことは勿論、あなた一人が経験していることではありません、多くの乳癌経験者が同じ経験をして苦しみ戦っているのです。

医師はそのあなたにとって、味方であり助っ人でもあるのです。

もし通っている病院に、こういったカウンセリングの部署が無い場合、他の病院に紹介状を書いてもらって、一時的に精神科のある病院でカウンセリング治療をしてもらってくることも可能です。

患者のために医師が存在するのです、頼もしい味方に援軍要請しましょう。

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