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ヘルペスや口内炎のとき食べ物はどうすればいいの?

      2016/02/13

ヘルペスや口内炎のとき食べ物はどうすればいいの?

ヘルペスと口内炎を同じようなものと考えている人は多いかもしれません。

確かにヘルペス性の口内炎もありますが、そうでないものもあります。

ヘルペス性口内炎とそれ以外のものについて、食べ物などの要素を踏まえながら説明していきましょう。

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食べ物と関係ある?ヘルペスと口内炎の違い

口内炎にはヘルペス性のものと、そうでないものがあります。

詳しくは後述しますが、ヘルペス性の口内炎はウイルスが原因ですが、そうでないものは口の中を傷つけるなどしたことが原因で、必ずしも細菌やウイルスは関係ありません。

ただ、両方とも「免疫力が落ちているときに症状が出やすい」という共通点があることは分かっています。

免疫力が落ちる原因にはさまざまなものがありますが、摂取する食べ物が偏ることによって免疫力上昇に必要な栄養素が不足してしまうことも原因になってしまいます。

これを解消するためにはバランスの良い食事をすることによって、免疫力を上昇させるために必要な栄養素をしっかりと摂取する必要があるのです。

ヘルペス性口内炎とそれ以外のものに違いがある以上、治療法も同じというわけにはいきません。

ただ、食べ物については同じ問題から症状が出てくるという共通点がありますし、食べ物と関係があるかどうかといえば「ある」というのが答えになるでしょう。

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ヘルペスか口内炎になったらこの食べ物を食べる!

具体的にはビタミンCとビタミンEです。

体内には活性酸素と呼ばれる酸素の化合物があり、この活性酸素によってDNAが傷つけられ、老化や免疫力の低下を招いてしまうのです。

ビタミンCとビタミンEには、この活性酸素の働きを抑えてDNAが傷つくのを防ぐ働きがあり、これによって免疫力を高めているのです。

つまり、この2つが豊富に含まれている食べ物を積極的に摂取することで、ヘルペス性もそれ以外の口内炎も症状を抑えることができるというわけです。

ビタミンCを多く含む食材は、パプリカやピーマン、芽キャベツ、ゴーヤ、柿、キウイフルーツなどです。

子供の場合は必ずしもオススメできませんが、大人の場合はサプリメントで摂取するという方法もあります。

水溶性ビタミンなので、過剰摂取にならないのが特徴です。

ビタミンEを多く含む食材は、あんこうの肝やいくら、あゆ、たらこなどです。

こちらもサプリを利用するという方法がありますが、脂溶性ビタミンのため過剰摂取には気を付ける必要があります。

ヘルペスか口内炎になったら控えた方がいい食べ物

ヘルペス性やそれ以外の口内炎で注意すべきことは、患部に刺激を与えないことです。

このため、塩や香辛料で味付けをしているもの、炭酸飲料、熱いもの、冷たいものなどは避けた方が無難です。

実は明太子はビタミンCとEを多く含んでいるため、栄養素という面では口内炎の症状を抑えるのにピッタリの食べ物だとはいえるのです。

ただ、明太子は香辛料で味付けをしていますので、患部に刺激を与えてしまうという問題点があります。

栄養学的に理想的でありながらあえてオススメから外したのは、患部に刺激を与えてしまうことを考慮したためです。

また、糖分を多く摂取することも口内炎の症状を抑えるという意味ではマイナスに働きます。

これは糖分を大量に摂取すると体内でビタミンが大量に消費されてしまい、結果としてビタミン不足になってしまうためです。

特に水溶性のビタミンCは体にたまりませんので、大量消費するとすぐに不足してしまいます。

お菓子など糖分の多いものは控えるようにしましょう。

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